このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
本文ここから

設楽原歴史資料館関連資料の販売

ページID:354523743

更新日:2024年8月14日

シェア

設楽原歴史資料館ではたくさんの書籍を発行、販売しております。

専門書から分かりやすい書籍、資料など書店には並ばない本もたくさんあります。ご購入の方法は、以下のリンク先をご覧ください。

長篠・設楽原の戦い

No.書名著者・編者発行ページ数価格サイズ重さ
1設楽原と火縄銃設楽原歴史資料館新城市教育委員会38300円A570g
内容/長篠・設楽原の戦いの全容と、火縄銃の歴史について紹介。
2戦国の礎となった仙丸たちの物語設楽原歴史資料館新城市教育委員会15100円A530g
内容/奥平貞能・貞昌(のちの信昌)父子の武田離反のために、処刑された幼い人質の紹介。
3長篠・設楽原の戦い史跡案内図設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館500円78.5×83.5cm90g
内容/長篠・設楽原の戦いの史跡を1万分の1の地図に落とした案内図、両軍将士姓名一覧と主な武将の碑を写真で紹介。
4かるたでつづる設楽原古戦場設楽原をまもる会設楽原をまもる会841,000円A5130g
内容/設楽原の戦いを詠んだ「いろはかるた」をもとに作られた、設楽原古戦場案内看板のガイドブック。
5設楽原戦場考設楽原をまもる会設楽原をまもる会1881,200円A5300g
内容/天正3年(1575年)の設楽原の決戦(長篠合戦)から33年後に古戦場を歩いた記録である。戦いを物語で述べずに、この地で倒れた武田将士の小さな塚の姿で伝えている。わずかな野面石の記録を、現代の古戦場の住人が平成の目で再調査した「甲州の武田軍将士」の物語である。
6長篠古戦場図設楽原資料頒布会設楽原資料頒布会300円25.6cm×36.4cm20g
 
7戦国の夢を追いかけた武田信玄・勝頼展設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館18200円A475g
内容/平成18年に開催した特別展『戦国の夢を追いかけた武田信玄・勝頼展』の図録。武田氏ゆかりの地の紹介と展示品30点を掲載。

8

武田の郷 富士紅陽と巨匠たち展の会 33500円25.5×21.0cm

145g

内容/平成15年に開催した企画展の図録。富士を撮りつづけた岡田紅陽と交流のあった画家や作家の作品を掲載。
9古戦場は語る 長篠・設楽原の戦い新城市設楽原歴史資料館 1891,320円18.8×13.0cm245g
内容/長篠・設楽原の戦いを地元新城の学芸員がわかりやすく紹介する。地元に残る伝承や石碑等も紹介しつつ、奥三河の戦国時代の様子も解説している。

火縄銃

No.書名著者・編者発行ページ数価格サイズ重さ
1鉄砲版画図録林利一設楽原歴史資料館561,000円A4230g
内容/日本最大の鉄砲版画コレクションの中から、近代以前を題材とした鉄砲版画135点を掲載。
2現代に蘇る火縄銃 鉄砲隊の鉄砲愛知県古銃研究会愛知県古銃研究会921,500円A4425g
内容/鉄砲隊が実際に演武で使用している火縄銃を紹介しています。美しい写真と詳細な解説は火縄銃を知るよい参考資料です。

岩瀬忠震

No.書名著者・編者発行ページ数価格サイズ重さ
1岩瀬忠震設楽原歴史資料館資料研究委員会新城市教育委員会37300円A570g
内容/新城出身の幕末の外交官、岩瀬忠震の活躍・生涯・顕彰などを紹介。
2光芒遥かなり岸上耿久忠震会3471,000円A5510g
内容/岩瀬忠震の生涯を小説化したもの。
3日本開国の立役者 岩瀬忠震『開国の立役者ー岩瀬忠震』編纂委員会『開国の立役者ー岩瀬忠震』編纂委員会731,000円A4305g
内容/平成16年に開催した企画展『日本を開国に導いた男-岩瀬忠震』展の展示図録を平成30年に開催する『日本開国の立役者-岩瀬忠震』展の開催に合わせ、新たに認知された岩瀬忠震の資料を追加し再編集した図録。
4岩瀬忠震西征日記注解岩瀬忠震西征日記研究会忠震会1832,000円A4545g
内容/安政4年(1857)、岩瀬忠震が長崎へ赴く際に記した日記を解読して読み下し文としたもの。岩瀬忠震の人物像をよく知ることのできる一冊。

研究紀要

No.書名著者・編者発行ページ数価格サイズ重さ
1研究紀要4号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館73300円A592g
設楽原の戦いをめぐる研究状況/『竹廣設楽家領内の寺院並村内之字書上帳』/検証「設楽原の戦い」その4
2研究紀要5号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館69300円A580g
検証「設楽原の戦い」その5/二宮天神について/『明治五年鉄炮御免許願』/信玄塚と大松小松
3研究紀要6号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館58300円A570g
検証「設楽原の戦い」その6/設楽原への経路/火縄銃-口径と玉の関係について
4研究紀要7号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館95300円A5105g
陣城はあったか-設楽原からの報告/長篠・設楽原の戦い/松山越の踏査/設楽原の検証-七つの疑問と七つの謎/ルックイン設楽原歴史資料館
5研究紀要8号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館80300円A5100g
天正の記録に記された新城/設楽氏の城館についての考察/柵際をあるく/甲州へ向かう武将隊/『長篠日記』について/設楽原に残された巨木について
6研究紀要9号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館76300円A590g
設楽氏の城館についての考察2/設楽原合戦に関わる江戸期の地元文献/岩瀬忠震論の展開と課題/小屋久保への道/「今泉文庫」に触れて/設楽原に残された巨木について2/ルックイン設楽原歴史資料館
7研究紀要10号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館100300円A5140g
鉄炮と合戦/設楽神三郎宛家康書状についての考察/天正のあし跡‐設楽原の謎/信玄砲十三匁・鉛玉の製作と重さの測定/甲冑確認調査報告/石仏調査について‐結果を中心として/東三河の城址めぐり/ルックイン設楽原歴史資料館
8研究紀要11号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館65300円A595g
博物館資料に見る橋本左内/鉄炮の戦いは、教科書の中で、どのように伝えられてきたか?/『大日本古文書幕末外国関係文書』における岩瀬忠震関係の記録/新城宮脇夏目家と浄瑠璃坂の仇討ち/資料館に寄せられた質問・問合せから/火縄銃連射の実験ほか
9研究紀要14号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館85300円A5120g
萩平上の段遺跡出土のナイフ形石器について/岩瀬忠震の開国観と品川砲台前後(その2)/設楽原合戦直後巡歴した金子藷山/行田市郷土博物館所蔵資料_松平下総守家臣奥平家文書「勤書 上州小幡・三州作手」
10研究紀要15号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館90300円A5130g
慶長元和期における鉄砲小道具/設楽原決戦における鉄炮(火縄銃)の検証/鳥居強右衛紋と鈴木金七郎同行説の検証/奥平家老桑名豊山と福沢諭吉
11研究紀要16号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館94300円A5105g
鉄炮を語る徹底対談―設楽原と火縄銃―/勝楽寺虎山和尚あて書簡」について/古戦場から出土した火縄銃の玉その2/群馬県富岡市宇田「林家文書」/菅沼新八郎宛上杉謙信書状に見る菅沼家の動静/新城市設楽原歴史資料館年報/新城市長篠城址史跡保存館年報
12研究紀要17号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館134500円A5150g
落合家に伝わる鳥居強右衛門磔殺図について/中津城奥平家文書について‐「家譜」に見る長篠の戦いの意味‐/長篠城から設楽原へ_その二/戦国時代の実相/史料紹介『南設楽郡報』鳥居強右衛門勝商・長篠戦役陣歿将士三百五十年祭記念号/『定實公御一代記』/新城市設楽原歴史資料館年報/新城市長篠城址史跡保存館年報
13研究紀要18号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館125500円A5145g
長篠・設楽原の戦い】研究最前線/孔中(銃腔)八角銃身の火縄銃/長篠城から設楽原へ_その二/『中津藩史』の著者_黒屋直房家を追う/菅沼家に残る【長篠・設楽原の戦い】の記憶/成就院勢範作「長篠記」(山崎本)を読む/『龍安山増瑞寺文書』/雑感『長篠日記』を読み直す/新城市設楽原歴史資料館年報/新城市長篠城址史跡保存館年報
14研究紀要19号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館63500円A580g
戦国の礎_届けたかった無念・奪われた「あした」一/『長篠日記』写本群の立ち位置~江戸期に成立した写本を中心にして/戦国の奥三河を俯瞰する/『信玄砲』と『菅沼家譜』との関係における一考察/新城市設楽原歴史資料館年報/新城市長篠城址史跡保存館年報
15研究紀要20号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館79500円A590g

戦国鉄炮戦の実像を求めて‐常識を破る鉄炮玉の存在‐/保存館50年の落穂拾い/『菅沼家譜』にみる長篠・設楽原の戦い布陣図について/新城市設楽原歴史資料館年報/新城市長篠城址史跡保存館年報

16研究紀要21号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館66500円A580g
「馬房柵」に関わる考察/三河・菅沼の祖を読み解く/長篠菅沼氏の動向について/新城市設楽原歴史資料館年報/新城市長篠城址史跡保存館年報
17研究紀要22号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館52500円A565g
設楽原の決戦における鉄炮の用法に関わる考察/史料紹介_絵葉書のなかの鳳来寺/新城市設楽原歴史資料館年報/新城市長篠城址史跡保存館年報
18研究紀要23号設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館70500円A580g
鳶ケ巣山の奇襲攻撃に関わる考察/講演要旨_夏目村と夏目姓のルーツを探る/史料紹介_定易公御一代記/新城市設楽原歴史資料館年報/新城市長篠城址史跡保存館

町役場日記

No.書名著者・編者発行ページ数価格サイズ重さ
1新城町役場日記新城古文書学習会設楽原歴史資料館267600円A5315g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、慶応2年(1866)年から明治4年(1871)年までの新城の出来事を書き記した解読資料。
2新城町御触書留帳新城古文書学習会設楽原歴史資料館176500円A5225g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、天保14年(1843年)の新城の出来事を書き記した解読資料。
3新城町御触書留帳新城古文書学習会設楽原歴史資料館238700円A5280g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、天保15年、弘化元年(1844)年から弘化3年(1846)年までの新城の出来事を書き記した解読資料。
4新城町御触書留帳新城古文書学習会設楽原歴史資料館138600円A5210g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、弘化5年、嘉永元年(1848)年から嘉永2年(1849)年までの新城の出来事を書き記した解読資料。
5新城町御触書新城古文書学習会設楽原歴史資料館186900円A5280g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、嘉永3年(1850)年から嘉永4年(1851)年までの新城の出来事を書き記した解読資料。
6新城町御用留新城古文書学習会設楽原歴史資料館191250円A5215g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、嘉永5年(1852)年の新城の出来事を書き記した解読資料。
7新城町御用留新城古文書学習会設楽原歴史資料館122500円A5200g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、嘉永6年(1853)年、安政元年(1858)年の新城の出来事を書き記した解読資料。
8新城町御用留新城古文書学習会設楽原歴史資料館257500円A5324g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、安政4年(1857)年から安政5年(1858)年までの新城の出来事を書き記した解読資料。
9新城町役場日記新城古文書学習会設楽原歴史資料館134500円A5195g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、安政4年(1857)年11月から安政5年(1858)年までの新城の出来事を書き記した解読資料。
10新城町御用留新城古文書学習会設楽原歴史資料館229500円A5270g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、安政6年(1859)年から安政7年(1860)年までの新城の出来事を書き記した解読資料。
11新城町御用留
役場日記
新城古文書学習会設楽原歴史資料館230500円A5300g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、万延元年(1860)年7月から文久元年(1861)年までの新城の出来事を書き記した解読資料。
12新城町御触書留帳新城古文書学習会設楽原歴史資料館187500円A5235g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、天保11(1840)年から天保12(1841)年までの新城の出来事を書き記した解読資料。
13新城町御触書留帳新城古文書学習会設楽原歴史資料館155500円A5190g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、天保9(1838)年から天保10(1839)年までの新城の出来事を書き記した解読資料。
14

新城町御用留
酉年触留扣

新城古文書学習会設楽原歴史資料館239500円A5290g
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、天保7(1836)年から天保8(1837)年までの新城の出来事を書き記した解読資料。
15

新城町御触書留帳

新城古文書学習会設楽原歴史資料館229500円A5 
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、天保5(1834)年から天保6(1835)年までの新城の出来事を書き記した解読資料。
16新城町御触書留帳新城古文書学習会設楽原歴史資料館173500円A5 
内容/現存する江戸後期から明治初期までの新城町役場日記の内、天保3(1832)年から天保4(1833)年までの新城の出来事を書き記した解読資料。

遺跡調査報告書

No.書名著者・編者発行ページ数価格サイズ重さ
1上ノ川遺跡発掘調査報告書新城市教育委員会新城市教育委員会48700円A4325g
内容/新城市矢部字上ノ川地内に所在する上ノ川遺跡の発掘調査報告書。
2今水寺遺跡発掘調査報告書新城市教育委員会新城市教育委員会80700円A4470g
内容/新城市八名井字今水地内に所在する今水寺遺跡の発掘調査報告書。
3島田陣屋遺跡発掘調査報告書新城市教育委員会新城市教育委員会37700円A4295g
内容/新城市野田字西郷地内に所在する島田陣屋遺跡の発掘調査報告書。
4経塚遺跡発掘調査報告書新城市教育委員会新城市教育委員会49700円A4315g
内容/新城市稲木字観音前地内に所在する経塚遺跡の発掘調査報告書。
5北下遺跡発掘調査報告書新城市教育委員会新城市教育委員会39700円A4200g
内容/新城市牛倉字北下地内に所在する北下遺跡の発掘調査報告書。
6東平遺跡発掘調査報告書新城市教育委員会新城市教育委員会149700円B5480g
内容/新城市豊栄地内に所在する東平遺跡の発掘調査報告書。
7楠遺跡発掘調査報告書新城市教育委員会新城市教育委員会89500円B5360g
内容/新城市大宮字河原田地内に所在する楠遺跡の発掘調査報告書。
8大ノ木遺跡発掘調査報告書新城市教育委員会新城市教育委員会145500円B5650g
内容/新城市大宮字大ノ木地内に所在する大ノ木遺跡の発掘調査報告書。
9南貝津遺跡発掘調査報告書新城市教育委員会新城市教育委員会107500円B5430g
内容/新城市大宮字南貝津地内に所在する南貝津遺跡の発掘調査報告書。

新城市関連

No.書名著者・編者発行ページ数価格サイズ重さ
1加藤家文書新城市古文書学習会設楽原歴史資料館217500円A5230g
内容/江戸時代、新城菅沼家の家臣であった加藤家に伝えられた古文書をまとめたもの。
2東郷村沿革誌東郷村東郷村報復刻会132500円A5180g
内容/南設楽郡東郷村の原始時代/古代/中世/近世/近代/現代からなる沿革誌
3新修太田白雪鈴木太吉太田白雪集刊行会3433,000円A5600g
内容/松尾芭蕉の門人で、新城で郷土史の研究を続けた太田白雪の作品集。
4霜の音大磯義雄 56800円A590g
内容/松尾芭蕉の門人太田白雪の自筆本。
5文化財案内新城新城市教育委員会新城市教育委員会176300円B6195g
内容/新城市新城地区の文化財を紹介。
6新城市三十年誌新城市三十年誌編集委員会新城市669500円22.0×16.cm930g
内容/新城が市制施行した昭和33年以降、30年間の歴史を紹介。他、郷土史の発掘/野田の戦い、長篠・設楽原の戦いについても詳しく紹介。
7新城の自然調査報告書新城地区自然調査会 111400円B5270g
内容/新城地区の地学・植物・動物・昆虫からなる報告書。
8作手の植物作手の植物編集同人作手の植物編集同人1994,000円B4810g
内容/新城市作手地区にある、特産種、稀産種、分布的特性など、代表的なものから路傍の植物まで約200種類を写真で紹介。
9新城市内のお宮とお寺新城市教育委員会新城市教育委員会115800円21×30cm290g
内容/市内の神社、寺院をまとめたもの。
10【長篠・設楽原の戦いとは】設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館3221,000円18.2cm×12.8cm260g
内容/設楽原歴史資料館開館20周年記念講演会_講演集
11

しんしろ十一所
徳本上人・徳住上人
名号碑めぐり

新城市教育委員会新城市教育委員会31500円A4110g
内容/新城市内にある徳本上人・徳住上人の名号碑を紹介。
12しんしろ長者めぐり 設楽郡編新城市教育委員会新城市教育委員会2001,000円A4542g
内容/新城市内の設楽郡に伝わる長者伝説を単なる昔話としてではなく、最新のさまざまな歴史研究などの成果を踏まえながら、分かりやすく解説。
13しんしろ長者めぐり 八名郡編新城市教育委員会新城市教育委員会107800円A4292g
内容/八名郡の長者伝説に登場する八名長者や宇利長者などについて、文献調査や現地調査を元に仮設を立て、考察し、まとめた一冊。
13新城菅沼家関連史料集設楽原歴史資料館設楽原歴史資料館1531,000円A4 
内容/中世以降の新城菅沼家のすべてを網羅している「菅沼家系」をはじめ、江戸時代、菅沼家の家臣団の様子を伺い知ることができる数代にわたる「分限帳」などを史料集としてまとめたもの。

お問い合わせ

新城市 教育部 生涯共育課 設楽原歴史資料館

電話番号:0536-22-0673

ファクス:0536-22-0673

〒441-1305 愛知県新城市竹広字信玄原552番地

お問い合わせはこちらから


サブナビゲーションここから
サブナビゲーションここまで
ページの先頭へ