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セアカゴケグモに気をつけましょう

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更新日:2022年5月11日

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市民の皆様へ

  • セアカゴケグモは日本では平成7年に大阪府内で初めて発見され、その後各地で確認されています。
  • セアカゴケグモは本来おとなしいクモですが、メスは毒を持っており、触ると咬まれることがあるので注意してください。
  • セアカゴケグモを見つけても、絶対に素手で触らないでください。
  • 屋外で作業をする場合には、軍手などの手袋を着用するようにしてください。
  • 駆除には次の方法等があります。
  1. 市販の殺虫スプレー(ピレスロイド系)等を使用する。
  2. 靴などで踏みつぶす。
  3. 熱湯をかける。
  • もしも咬まれたときは、咬まれたところを水で洗い、できるだけ早く病院へ行きましょう。咬んだクモを殺して持っていくと、病院での適切な治療につながります。

セアカゴケグモとは

形態

セアカゴケグモ(メス)
引用 愛知県衛生研究所ホームページより

セアカゴケグモの体長はメス約1センチメートル、オス約3ミリメートル(脚を含まない)で、長い足と球形の大きな腹部を持ちます。(写真はメス)
メスは光沢のある黒色または暗褐色を基調とし、腹部の背面に赤色の「砂時計」様または「鼓」様の模様があります。

生態

セアカゴケグモはオーストラリア原産のクモで、特定外来生物に指定されています。メスは毒を持ちますが、オスに毒はありません。日本では、1995年に大阪府で初めて発見され、その後、全国各地で確認されています。愛知県内では、2005年8月に中部国際空港敷地内で初めて発見されています。

習性

基本的におとなしく、攻撃的ではありません。ビックリすると死んだふりをして動かなくなることがあります。ただし、素手で触ったり捕まえたりしようとすると、咬まれることがあります。

生息場所

巣を作るために、日当たりがよく暖かい場所、昆虫などのエサが豊富な場所、適当なすき間がある場所を好みます。
例えば、

  • 側溝の内部、網蓋のすき間や蓋の裏側
  • フェンスの基部
  • 花壇のブロックの内側
  • 墓石のすき間

などで巣を作ります。
また、日本国内では「シャッターや雨戸のすき間」、「自動販売機の取出口や下側」、「プランターの裏側」、「外に置いたサンダル」などで咬まれたという事例があります。
(備考)セアカゴケグモの巣は、一般的なクモのような円網(えんもう)状ではありません。溝などの角に三角を作るように糸を張ったり、地面の割れ目や岩の間、下草や低木の枝葉などを絡めたり、不規則な形の網を張ります。

咬まれたときの症状

  • 咬まれた時は、針で刺されたような痛みを感じます。
  • 咬まれた部分の周りが赤く腫れたり、熱く感じたりします。
  • 症状は、通常数時間から数日で軽減しますが、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続することがあります。
  • 重症例では、進行性の筋肉麻痺が生じることがあります。

咬まれたときの処置

  • 万が一クモに咬まれたら、患部を水や石けん水でよく洗い、病院へ行ってください。咬んだクモを殺して持っていくと、病院での適切な治療につながります。

参考情報

さらに詳しい情報については愛知県衛生研究所のページをご覧ください。

お問い合わせ

新城市 市民環境部 環境政策課

電話番号:0536-23-7690

ファクス:0536-23-7047

〒441-1392 愛知県新城市字東入船115番地 本庁舎2階

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