任意予防接種後の健康被害救済制度

　平成25年3月31日までに、市町村の助成により、ヒトパピローマウイルスワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンのいずれかを接種した方のうち、接種後に重い症状が生じ、医療機関を受診した方は、接種との関連性が認定されると、医療費・医療手当が支給される場合があります。（その場合、支給対象となるのは請求した日から遡って5年以内に受けた医療に限られます。）

　お心当たりのある方は、具体的な請求方法等について、次の「救済制度総合窓口」へ至急お問い合わせください。

　（受付時間）
　月曜日から金曜日（祝日・年末年始を除く）
　午前9時～午後5時

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　0120-149-931（フリーダイヤル）
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