赤ちゃんの抱っこのポイント(10月8日)
こんにちは、しんしろ助産所です。
今年も市内の中学校で「赤ちゃんふれあい体験」をおこなっています。
そのための事前学習を取り入れる学校も増えています。
中でも生徒が真剣に取り組んでいるのが「抱っこ練習」です。
赤ちゃん人形を使った「よこ抱き(まん丸抱っこ)」「たて抱き(コアラ抱っこ)」では、抱き上げ方や支え方に苦戦しながらも本番に向けての練習をしています。
そこで今日は「基本の抱っこ」のポイントをお伝えしようと思います。
首座り前の赤ちゃんを支える3つのポイント
- 首と頭をしっかり、でも優しく支える
首がすわっていない赤ちゃんは、急に頭が後ろに倒れないように必ず手のひらで後頭部から首の付け根を支えてあげましょう。 - 抱っこする人の体にピッタリ「密着」させる
抱っこするときに、赤ちゃんとの間に隙間があると、赤ちゃんが不安になって身体を反らせてしまい、抱っこする側も腕や腰に余計な力が入ってしまいます。
たて抱き時に赤ちゃんの顔が見えるほど体から離している人を見かけますが、赤ちゃんを自身の体に優しく引き寄せ、密着させましょう。 - 背中を丸い姿勢(Cカーブ)に保つ
お腹の中にいたとき、赤ちゃんは背中を丸くして過ごしていました。
そのため、背中を丸い「Cカーブ」の形に保つことが、赤ちゃんの安心感につながります。
両手で丸を作り、赤ちゃんをふんわり包み込むようなイメージで抱っこしてみましょう。
助産所にお越しいただければ実際に人形を使いながら練習することもできます。
あなたと赤ちゃんの体にぴったりの抱っこを一緒に見つけていきましょう。















