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令和8年5月の記事

ページID:497814659

更新日:2026年5月19日

熱中症に気をつけましょう(5月19日)

こんにちは、しんしろ助産所です。


5月半ばですが、全国的に気温が上がりすでに真夏日になっている所もありますね。
このように気温が高くなると熱中症に注意が必要です。
熱中症とは、気温が高い環境下で発汗による体温調節がうまくいかなくなり、体内に熱がこもることによって様々な症状が見られることを言います。
屋外だけでなく室内で何もしていなくても発症することがあります。
また今の時期のように身体が暑さに慣れていないような時は要注意です。


特に熱中症になりやすいのは乳幼児や高齢者、障害のある方です。
乳幼児は体の水分量が多く新陳代謝が活発で体温が高いため、気づかないうちに水分を失いやすい状態にあります。
大人に比べて体温調節能力が不十分であり、腎臓の機能も十分発達していないため脱水を起こしやすくなります。
また、言葉で訴えることもできないため、大人が気を配る必要があります。
高齢者は筋肉量が低下しているため身体に水分を蓄えにくくなっています。
また、暑さや水分不足に対する感覚機能や身体の調整機能も低下しているため脱水になりやすいので、周りの人々が注意することが必要です。
障害のある方は、体温調節が難しい場合や、のどの渇きに気づかない、自分で水分を取れないなどの場合があるため、周りの人々が気をつけましょう。

熱中症対策は、暑さを避け身を守ることがポイントです。

  1. エアコンや扇風機、遮光カーテンやすだれなどを活用し室温を調節する
  2. 屋外では帽子や日傘、日陰の利用
  3. こまめな水分補給や塩分の補給
  4. 天気のよい日は日中の外出をできるだけ避ける
  5. 通気性のよい、吸湿・速乾性のある衣類の着用
  6. 保冷剤・氷・冷たいタオルなどで身体を冷やす
  7. 暑熱順化で暑さに慣れる身体作りをする

などです。


熱中症が疑われる症状は、めまい、立ちくらみ、生あくび、大量の発汗、筋肉痛、こむら返りなどですが、症状が進むと頭痛・嘔吐・倦怠感などがみられます。
このような症状が見られたら、涼しい場所へ移動し、身体を冷やしながら水分補給をしましょう。
自力で水分が飲めない、意識がない場合はすぐに救急車を呼びましょう。


これから暑くなる季節を楽しく過ごすために、熱中症に気をつけたいですね。

乳首サイズの切り替えのタイミング(5月12日)

こんにちは、しんしろ助産所です。

哺乳瓶の乳首には成長とともに月齢に合わせた目安のサイズがあります。
種類によっては、新生児からずっと同じサイズでよいものもあります。

おむつのサイズなどもそうですが、乳首サイズの切り替えのタイミングについてもどういう風に判断したらいいのか、悩まれる方が多くいらっしゃいます。

赤ちゃんは成長するにつれて、吸う力は強く、飲むペースも早く、1回に飲む量も増えてきます。
一方、乳首のサイズも穴が小さく出る量が少ないものから、だんだんと穴が大きくなったり、カット方法が異なり(Yカットやクロスカットなど)、出る量が多くなってきます。
そのため、飲む量と出る量が合わなくなってきた時が切り替えのタイミングとなります。

乳首の切り替えのタイミングの判断には、月齢のほかに赤ちゃんの授乳時の様子を見てみましょう。

<サイズアップのサイン>

  • 飲み終わるまでに20分以上かかる
  • 途中で疲れて、飲み切らずに寝てしまう
  • 乳首をかんだり外したりして嫌がる

<サイズアップが早いサイン>

  • 飲むスピードがはやい(10分以内で飲んでしまう)
  • むせる、苦しそう
  • 口の端からミルクが漏れる
  • 乳首をかんだり外したりして嫌がる

飲み方や飲む量も赤ちゃんそれぞれに個人差があります。
赤ちゃんが機嫌よく飲めて、体重の増加に問題がなければ月齢の目安にとらわれなくても大丈夫です。
赤ちゃんの様子を見て、これなら大丈夫そう!というものを選んであげましょう。
迷ったり、悩んだ時はいつでも相談にいらしてください。

赤ちゃんふれあい体験を開催します(5月1日)

こんにちは、しんしろ助産所です。
令和6年度から始めた中学生と赤ちゃんのふれあい体験。
毎年大勢の赤ちゃんとご家族に参加していただき、大盛況です。

はじめは赤ちゃんとのふれあいを通じて、中学生のみなさんに「赤ちゃんのかわいらしさやいのちの尊さを感じてほしい」という気持ちで始めたのですが、中学生の感想からは「赤ちゃんの個性や身体能力」「親への感謝」「自身の将来像」などが聞かれ、想像以上に学ぶものが多かったことを感じました。

また中学生だけでなく学校の先生方からも「知らなかった生徒の一面を見ることができ、感動した」などのうれしい言葉も聞かれました。

さらに参加してくださったご家族からは「中学生のためになればと思い参加した」「優しく接してくれて、子どももうれしそうだった」「地域交流・世代間交流になった」などの感想をお聞きすることができました。
中学生だけでなく、そこにいるみんながハッピーな気持ちになれたことにとても感謝しています。

昨年は秋に実施する学校が多かったのですが、今年は7月7日、8日の鳳来中学校からスタートし、秋には新城中学校、東郷中学校での実施も予定されています。
小さなお子さんのいらっしゃるご家庭のみなさま、ご参加をぜひお待ちしています。

お問い合わせ

新城市 健康福祉部 しんしろ助産所

電話番号:0536-32-1050

ファクス:0536-32-1040

〒441-1634 愛知県新城市長篠字日焼9番地2

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