掲示板に素敵な折り紙の作品を飾りました!(8月27日)
こんにちは、しんしろ助産所です。
助産所にある掲示板には、これまで「助産所のごはん」「室内で起こりやすいこどもの事故」「1歳までの行事」「熱中症対策」「花粉症対策」など、不定期ですがいろいろなテーマの掲示物をしてきました。
その掲示板に、先日から折り紙でできたとっても素敵な作品を飾っています!
この作品は西部福祉会館の利用者の方々が一つひとつ心を込めて作ったもので、市内の他の施設でも掲示されていたそうです。
今回、助産所の掲示板に!との温かいお話をいただき、「ぜひお願いします!」と掲示させていただくことになりました。
色とりどりの折り紙で作られた作品は、見ているだけでパッと心が明るくなり、待合室や掲示板の雰囲気が一気に華やかになりました。
作ってくださった方々の優しいお気持ちが伝わってきます♪
助産所は、赤ちゃんやママ・パパだけでなく、地域のみなさんがいつでも気軽に立ち寄れる場所でありたいと思っています。
「ちょっと近くを通りかかったから」「可愛い折り紙を見に行きたいな」
そんな軽い気持ちで、ぜひお気軽に遊びに来てくださいね。
みなさんのご来所をお待ちしています!
抱っことおんぶを快適に(8月20日)
こんにちは、しんしろ助産所です。
だいぶ朝晩が過ごしやすくなってきましたね。
このまま日中も涼しくなってくれると、赤ちゃん連れのお散歩も楽しくなります。
先月、「抱っことおんぶのセミナー」を受講しました。
- 抱く・おんぶすることで相互の愛着形成が深まること
- 親の歩く速度の変化や動きを感じることでコミュニケーション能力が高まること
- しがみつくことで赤ちゃんが赤ちゃんの身体能力が高まること
などをあらためて学びました。
何より
- 抱っこ:対面でのコミュニケーションに役立つ
- おんぶ:同じ目線で同じものを見る・体験する
など、それぞれに意味があることを学びました。
そのうえで抱く人も赤ちゃんも負担の少ない「基本の抱っこ(横抱き・コアラ抱っこ)」や、さらに密着感と安定感のある「スリング」「へこ帯」「昔ながらのおんぶひも」を使う方法も練習しました。
まだまだ練習中ですが、「スリングを試してみたい」「へこ帯ってどんなもの?」と興味のある方はぜひお気軽にお越しください。
夏型ヒートショックに気をつけましょう(8月12日)
こんにちは、しんしろ助産所です。
暖かい室内から寒い浴室や脱衣所へ移動した時に血圧が急激に上昇する「ヒートショック」を御存知の方も多いと思いますが、この現象は夏にも起こります。
- 暑い屋外からクーラーの効いた室内へ移動する時の急激な血圧上昇
- クーラーの効いた室内から屋外や温度差のある浴室・トイレなどへ移動することで起きる、急激な血圧低下
- 涼しい室内から熱いお風呂に入るときの血圧の変動
これらを夏型ヒートショックと言います。
症状はめまいやたちくらみだけでなく、意識障害や脳梗塞、心筋梗塞を起こすこともあります。
高齢者、高血圧・糖尿病・心臓病などの持病を持っている方、乳幼児や子ども、妊産婦、筋肉量の少ない人、屋外作業を頻繁に行う人、熱いお風呂、飲酒後に入浴習慣のある人などに起きやすいと言われています。
予防策として以下が挙げられます。
- 室内外の温度差を10℃以内に抑えるように温度調節をする
- クーラーは段階的に下げる「2段階冷却」をおこなう
- 外出前後や入浴前後には、こまめな水分・電解質補給をおこなう
- 入浴は38~40℃のぬるめの湯で10分以内とする
- 飲酒後の入浴は避ける
- 規則正しい生活で食事・睡眠を十分にとり自律神経を整える
- 血管をしなやかにし、血圧変動のリスクを抑える働きがあるビタミンC(レモン・キウイフルーツ・ブロッコリーなど)を積極的に摂取する
夏型ヒートショックを起こさないように気をつけ、暑い夏を体調良く過ごしたいですね。
「乳幼児期の性教育」講座をおこないました(8月6日)
こんにちは、しんしろ助産所です。
先月、児童館で保護者の方々に、本庁東庁舎で保育士の皆さんに「乳幼児期の性教育」講座を行わせていただきました。
乳幼児期から性教育!?と驚かれる方もみえるかもしれませんね。
性教育というと、二次性徴や男女の体の仕組み、妊娠・出産など、“性に関する知識を教えること”というイメージをお持ちの方も多いのではないかと思います。
今、性教育の国際的なスタンダードになっている「包括的性教育」では、もっと広い視野で「性」をとらえます。
性教育は生まれた時から始まり、日々の生活の中で子どもを一人の人と尊重し、意識して関わることで「自分は大切な存在」「他の人も大切」「いやな時はいやと言っていい」「困った時は相談していい」という性教育の土台を乳幼児期から築いていきます。
こどもの一番近くにいる保護者の方々、乳幼児期に家庭外で長く子どもたちと関わる保育士の皆さんはその大きな役割を担っているということで、今回の講座を実施する機会をいただきました。
「今日から子どもにもっとやさしくできそうな気持ちになりました」
「性教育のイメージが変わりました」
「早速明日からの保育で実践していきたいと思います」
といった今後につながる感想もいただきました。
今年度は11月に豊根村保健センターでも実施予定です。
一人ひとりの子が健やかに幸せに過ごしていけるように、私自身も勉強を重ね、多くの方にお伝えしていけたらと思います。















