「乳幼児期の性教育」講座をおこないました(8月6日)
こんにちは、しんしろ助産所です。
先月、児童館で保護者の方々に、本庁東庁舎で保育士の皆さんに「乳幼児期の性教育」講座を行わせていただきました。
乳幼児期から性教育!?と驚かれる方もみえるかもしれませんね。
性教育というと、二次性徴や男女の体の仕組み、妊娠・出産など、“性に関する知識を教えること”というイメージをお持ちの方も多いのではないかと思います。
今、性教育の国際的なスタンダードになっている「包括的性教育」では、もっと広い視野で「性」をとらえます。
性教育は生まれた時から始まり、日々の生活の中で子どもを一人の人と尊重し、意識して関わることで「自分は大切な存在」「他の人も大切」「いやな時はいやと言っていい」「困った時は相談していい」という性教育の土台を乳幼児期から築いていきます。
こどもの一番近くにいる保護者の方々、乳幼児期に家庭外で長く子どもたちと関わる保育士の皆さんはその大きな役割を担っているということで、今回の講座を実施する機会をいただきました。
- 「今日から子どもにもっとやさしくできそうな気持ちになりました」
- 「性教育のイメージが変わりました」
- 「早速明日からの保育で実践していきたいと思います」
といった今後につながる感想もいただきました。
今年度は11月に豊根村保健センターでも実施予定です。
一人ひとりの子が健やかに幸せに過ごしていけるように、私自身も勉強を重ね、多くの方にお伝えしていけたらと思います。















