手足口病警報発令!(7月15日)
乳幼児を中心に夏に流行する「手足口病」
今年は例年よりも早い時期から全国的に警報レベルを超えて流行しており、愛知県では先週「手足口病警報」が発令されました。
手足口病とは、その名のとおり、手や足、口の中などに2~3ミリの水疱を伴う発疹が出るウイルス性の感染症です。
発熱は伴わない、もしくは出ても38度以下と、一般的には比較的軽度なことが多いと言われますが、口内の水疱は破れやすく、口内炎になると痛みで食事や水分がとりにくくなるので脱水に注意が必要です。
どうやってうつる?
主に咳やくしゃみなど飛沫感染、ウイルスに触れる接触感染、便中のウイルスが手指を介して口に入る経口感染の3つです。
手足口病の薬はある?
ワクチンや特効薬はないため症状を和らげる対症療法が中心となりますが、多くの場合7~10日ほどで自然に回復します。
のどにしみにくい麦茶やスポーツドリンク、ゼリー飲料などでこまめに水分補給をしましょう。
予防するには?
予防の基本は石鹸と流水でのこまめな手洗いです。タオルや食器等の共用は避けましょう。
1回かかればもうかからない?
原因ウイルスは複数の型があるので、一度かかっても再びかかることがあります。
大人にもうつる?
子どもの病気と思われがちですが大人にも感染します。お子さんの看病をしているお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんは要注意です。
夏は手足口病以外にもウイルス感染症が流行しやすい季節です。
予防意識を高め、暑い夏も元気に過ごしたいですね。
赤ちゃんふれあい体験を実施しました(7月10日)
こんにちは、しんしろ助産所です。
7月7日・8日に鳳来中学校で「赤ちゃんふれあい体験」をおこないました。
昨年度の鳳来中はインフルエンザ流行のために、残念ながら中止になった経緯があります。
そのため「今年こそは!」という意気込みでこの日を迎えました。
暑い時期のため参加者が来てくださるか不安でしたが、両日あわせて34組、総勢76名のご家族にお越しいただきました。
さらに嬉しかったのはリピーターさんが多かったことです。
「前回も中学生がとてもやさしくて、子どもとのふれあいを喜んでくれたから」
「昨年鳳来中学校に申し込んでいたけれど中止になったので、今年も申し込みました」
などあたたかい言葉もいただきました。
中学生はパパママ・赤ちゃんをお迎えするために4グループに分かれ、
- 駐車場から玄関までの案内係
- 受付係
- 会場までの案内係
- 会場でのおもてなし係
として積極的に活躍してくれました。
全員がそろい、まずは手遊びと赤ちゃんの紹介からスタート。
手遊びでは手をつないだり、握手をするなどご挨拶ができました。
続いてボランティアさんに名前を呼ばれた赤ちゃんのママが、赤ちゃんの手を挙げてお返事をしてくれます。
少し大きな子たちは恥ずかしそうにしながらも、自分から手を挙げてお返事。
その様子に中学生が笑顔で拍手!という何とも心温まる様子が見られました。
場の雰囲気がほぐれたところで、パパママから様々なお話をうかがいました。
母子手帳やエコー写真、出産写真やその後の成長をアルバムで見せてもらったり、ママバッグの重さに驚いたりと様々な経験ができたようです。
おもちゃや絵本で遊んでいるうちに、赤ちゃんも生徒さんたちも表情がどんどん和らいでいくのがわかりました。
ママから離れられない子もいましたが、それはそれで親子の絆の強さを学べたのではないでしょうか。
そしてパパママに手伝ってもらいながら抱っこや哺乳を体験させてもらう子もいて、緊張しながらも赤ちゃんを見つめる優しいまなざしが印象的でした。
いよいよお別れの時間。
生徒の皆さんは赤ちゃんの名前を呼んだり、手を振ったりしながら名残惜しそうに教室へ戻っていきました。
参加した皆さんから少しずつアンケートが届いていますが、
- 中学生が優しかった
- 有意義だった
- これからも続けてほしい、参加したい
と全員がこたえてくださり、中学生への温かいメッセージもたくさん届いています。
この先、
作手中学校:9月24日(木曜日)
千郷中学校:10月2日(金曜日)・5日(月曜日)・9日(金曜日)
新城中学校:10月14日(水曜日)・15日(木曜日)
東郷中学校:11月25日(水曜日)・26日(木曜日)
と続きます。8月3日から募集開始を予定しています。
詳細が決まり次第ホームページ、市のSNS(子育て支援関連メール、facebook、X、LINE)、広報ほのか、チラシの配布などでお知らせします。
ぜひ大勢のご参加をお待ちしています。
赤ちゃんと握手
ミルク哺乳
赤ちゃんを囲んで















