外国人市民実態調査の結果について

外国人市民の支援をはじめとする多文化共生施策を進めていく上での参考とするため、外国人市民の実態や課題を把握する調査を実施しました。

新城市内在住の高校生以上の外国人（特別永住者除く）882人

新城市内の中学校に通う外国籍生徒24人

外国人市民の来庁者、市内企業に勤務する外国人市民など

令和4年5月27日から令和4年6月24日まで

令和4年12月12日から令和5年2月6日まで

対象へ調査票及び二次元コード付きの調査依頼状を郵送し、調査票又はインターネット上で回答を回収
※調査票は、やさしい日本語、英語、ポルトガル語、ベトナム語、タガログ語、中国語で作成

各学校を通じて対象へ調査票を送付し、調査票で回答を回収
※調査票は、やさしい日本語、ポルトガル語、タガログ語で作成

外国人市民の来庁者等へ声をかけ実施するほか、市内企業と連絡を取り、当該企業に勤務する外国人市民の了承を得て実施

送付数：882
回答者数：187
回収率：21.20％

送付数：24
回答者数：21
回収率：87.50％

回答者数：9