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大阪圭吉

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更新日:2019年12月16日

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大阪圭吉(おおさか けいきち)

大阪圭吉は本名を鈴木福太郎といい、明治45年(1912年)3月に誕生しました。

日大商業学校を卒業後は探偵作家を志し、甲賀三郎に師事しました。
22歳になった昭和7年、「日の出」創刊号に応募した作品「人喰い風呂」が入選し、以後「デパートの絞刑吏」「カンカンムシ殺人事件」「白鮫の殺人事件」など次々に作品を発表しました。
 昭和11年6月東京銀座で行なわれた処女小説集「死の快走船」の出版記念会には江戸川乱歩、大下宇陀児、甲賀三郎、木々高太郎、海野十三、水谷準等の大物作家も参加するほど、作家としての地位を着実に築き上げていきました。
 その後も雑誌「改造」「新青年」「キング」「週刊朝日」等で精力的に発表し、その作風は恩師甲賀三郎も驚く本格派で、推理文壇に新風を吹き込む中堅作家として、昭和10年代を駆け抜けるように活躍しました。
 圭吉は新城の地に住みながら、「唄はぬ時計」「求婚広告」「愛情盗難」「九百九十九人針」等多くの作品とともに、中央文壇に通じる業績をあげ、全国に有名な作家として活躍しました。

大阪圭吉

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電話番号:0536-22-0673

ファクス:0536-22-0673

〒441-1305 愛知県新城市竹広字信玄原552番地

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