新城市は、トヨタ紡織株式会社と6月5日(金曜日)に、「森林保全活動に関する連携協定」を締結しました。
本協定は、新城市における水源かん養機能*をはじめとする森林の多面的機能の持続的な維持・向上への貢献および地域活性化を目的として、トヨタ紡織株式会社と連携し、森林資源の保全と活用を通じた持続可能な地域づくりに取り組むものです。
新城市は、第二次新城市森づくり基本計画を定めています。本協定の締結により、新城市の市有林において森づくり活動(間伐・植樹、森林整備等)が推進され、森林機能の向上とともに地域活性化への貢献が図られることで、同計画の基本目標として掲げる「公益的機能が持続的に発揮される森づくり」「森林資源の循環利用を促進する社会づくり」「森づくりと一体となった地域づくり」「森づくりを担う人づくり」の達成に寄与することができます。
さらに、取り組みを通じた「新城市ゼロカーボンシティ宣言&ネイチャーポジティブ宣言」の理念の実現が期待されます。
今後は、トヨタ紡織株式会社と協力しながら、森林資源の持続的な活用や環境教育、地域との連携活動など、多面的な取り組みを進めてまいります。
*水源かん養機能:森林の土壌が降水を貯留し、河川への流水量を平準化して洪水を緩和するとともに、川の流量を安定させる機能
協定締結式の様子(左より トヨタ紡織株式会社経営企画本部加藤サステナビリティ領域長、小木曽CSO、新城市下江市長、安藤産業振興部長)















