新城地区や鳳来地区では「あいちのかおり」「あいちのこころ」が主に栽培され、作手地区では「ミネアサヒ」が中心となっています。
特に、平均標高550mの作手高原で育つ「ミネアサヒ」は、流通量が少ないことから「幻の米」と呼ばれ、小ぶりな粒に詰まった甘みと旨味が特徴とされています。
「ミネアサヒ(三河中山間地区)」は、日本穀物検定協会が発表した食味ランキングにおいて、最高評価である「特A」を獲得するほどの品質を誇ります。
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