住民票やマイナンバーカードなどに旧姓を併記できます

令和元年11月5日（火曜日）から住民票などに旧姓（旧氏）が併記できるようになりました。

• 住民票
• 印鑑登録証明書
• マイナンバーカード
• 公的個人認証の署名用電子証明書

これにより、結婚をした場合でも、住民票などに旧姓を記載できるようになります。

• 各種の契約や銀行口座の名義に旧姓が使われる場面で、その証明に使えます。
• 就職、転職時など、仕事の場面でも旧姓で本人確認ができます。

以下の総務省ホームページをご覧ください。