一時保育制度

一時保育とは保護者の仕事、傷病、災害、事故、出産、看護、介護、冠婚葬祭、育児疲れなどにより、一時的に日中の家庭保育が困難となる児童を預かる（保育する）制度です。

• 非定期型的保育
  家庭での保育が断続的に困難となる場合

• 緊急保育
  やむを得ない理由により、緊急一時的に保育が必要となる場合

• リフレッシュ保育
  育児に伴う保護者の身体的、心理的負担を解消するため、一時的に児童を預かる場合

市外に在住されている方は、保護者が出産又は疾病等により市内に帰省して、児童が、緊急又は一時的に家庭での保育が困難と認められるときは、当該期間を利用することができます。

1か月につき14日以内（1回の申込で最長当該年度末まで利用できます）

利用開始日現在でこども園に在籍していない満1歳から小学校入学前の児童

2,100円/日

1,000円/日
※利用料の年齢区分は、当該年度の4月1日現在の満年齢

• 利用日：実施園の開園日
• 利用時間：午前8時30分から午後3時まで

城北こども園、長篠こども園、作手こども園
※作手こども園は利用者がいる場合に開園します

一時保育利用を希望される方はこども未来課、鳳来・作手各総合支所地域課にて申請してください。申請用紙は城北・長篠・作手こども園でも配布しています。