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令和8年2月の記事

ページID:337155799

更新日:2026年2月25日

プレコンサポーターになりませんか?(2月25日)

こんにちは、しんしろ助産所です。

「プレコンセプションケア」をご存じですか?
直訳すると「妊娠前の健康管理」と訳されます。
現在は「性別を問わず、適切な時期に、性や健康に関する正しい知識を持ち、妊娠・出産を含めたライフデザイン(将来設計)や将来の健康を考えて健康管理を行う取り組み」と説明され、通称「プレコン」と呼ばれています。

こども家庭庁ではプレコンの推進を目的に「プレコンサポーター」を募集しています。

プレコンサポーターの役割は、性や健康に関する正しい知識の普及や健康管理を促すこと。
一見難しそうですが、養成講座を修了すれば誰でもプレコンサポーターになれます。

基礎編は1コマ10分から30分程度の講義が合計8コマ、合計で2時間28分です。
1日あれば受講できますが、1日1コマずつでも可能です。

サポーター養成講座の受講は、職場や家庭で正しい知識を普及させるだけではありません。
学ぶことで自分自身の健康管理や意識の向上にもつながります。
また男女の体についても学ぶため、異性に対する配慮や思いやりも育ちます。

あなたもプレコンサポーターになってみませんか。

子どもはアルコール消毒を使ってもいいの?(2月17日)

こんにちは、しんしろ助産所です。

先日、児童館で「冬の子どもの感染症」というテーマでお話をさせていただきました。
大勢の方が参加してくださり、ありがとうございました。

その際「子どももアルコール消毒はした方がよいのでしょうか?」という質問がありました。
その回答が不十分だったので、再度ここでお伝えします。

子どもの手指消毒は、石けんと流水による手洗いが基本です。
アルコール消毒の使用は、外出時などでアルコール消毒以外に方法がない場合に限定的に使用します。
その理由は、子どもはアルコールの分解能力が弱い、アルコールの誤飲・誤吸による中毒リスクがある、大人に比べて皮膚のバリア機能が弱いため肌荒れしやすいことなどです。

アルコール消毒を使用する場合は、手が完全に乾くまで待ちましょう。
手が乾く前に目鼻口などに触れないように注意しましょう。
家庭で使う場合は子どもの手が届かない場所に保管し、使用したらすぐにフタを閉めましょう。
アルコール消毒を使用する目安は、子どもがおもちゃなどを口に入れることが減り、外遊びが増えて手が汚れやすくなる頃が目安です。
その時期でも「赤ちゃん用」のアルコール除菌シートなど、子どもが使用しても安心なものを選びましょう。
使用する場面は限定的とし、基本的には石けんと流水による手洗い、ノンアルコール除菌シートを活用しましょう。

子どもに触れることが多い大人も手洗いやアルコール消毒による手指衛生は大切です。
手指を清潔に保つことは感染予防の基本のため、適切な方法で取り組みたいですね。

よだれかぶれ(2月10日)

こんにちは、しんしろ助産所です。

乾燥や寒さによる肌トラブルが起きやすいこの時期。

よだれがよく出る時期のお子さんは口の周りに、指しゃぶりをする子はその指に「よだれかぶれ」を起こすことがあります。
よだれに含まれる酵素・母乳やミルク・離乳食の食べかすなどが刺激となるためです。
また、それをふき取る際の摩擦も原因となることがあります。

そんなときは

  • 付着したよだれや食べかすは放置せず、優しく拭いてあげる
  • こまめに保湿する
  • ワセリンで保護をする

などのスキンケアをしてあげましょう。

指しゃぶりの場合、それをきっかけに指しゃぶりを卒業することもあるかもしれません。
ただ、かぶれていても指しゃぶりが続く場合には痛々しいし、治らないし…と困ってしまいますね。
そうはいっても、無理に指しゃぶりをやめさせるのも、違う指に変えてと言うのも難しいもの。
ケアをしながら優しく見守ってあげましょう。

季節にかかわらず大切なスキンケアですが、こんな時期はよりこまめにケアをしてあげたいですね。

節分の事故に気をつけて(2月2日)

こんにちは、しんしろ助産所です。

2月3日は節分。豆まきをするご家庭も多いのではないでしょうか。
豆まきは「鬼は外、福は内」と邪気を払い、幸運を招く楽しい行事。
でも、気を付けないと事故につながる恐れもあります。

毎年この時期、豆まきの豆による窒息・誤嚥事故が後を絶ちません。
硬い豆はかみ砕きにくく、滑りやすいため事故につながりやすいのです。
なおかつ水分を含むと膨張して取り除きにくくなります。

今は「5歳までは豆を食べさせない」と言われています。
ただ、うまく噛めない・飲み込めない子は5歳以上でも危険です。
成長発達に応じて与えるようにしましょう。

豆まきを楽しむためにはこのようなことに気をつけてみましょう。

  • 数粒ずつ個包装された豆をまく
  • 新聞紙などをまるめて豆に見立てる
  • まだ食べられない子の前では食べない
  • 5歳以上であっても食べている時に「歩く」「笑わせる」「驚かす」は禁止!

安全に気を付けて、楽しんでくださいね。

お問い合わせ

新城市 健康福祉部 しんしろ助産所

電話番号:0536-32-1050

ファクス:0536-32-1040

〒441-1634 愛知県新城市長篠字日焼9番地2

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