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道の駅 もっくる新城

ページID:471016852

更新日:2024年11月7日

〒441-1318
愛知県新城市八束穂字五反田329-7
電話 0536-24-3005
FAX 0536-23-0015

道の駅もっくる新城の公式ホームページは、こちらをご覧ください。

新城市八束穂地内の新東名高速道路新城インターチェンジと一般国道151号新城バイパスとの結節点に、市内で3箇所目となる道の駅「もっくる新城」が、平成27年3月21日土曜日に開駅しました。
「もっくる」とは、木材・来るの意味です。ぬくもりを感じる木材をふんだんに使用し、地域の産物を余すことなく活用し、人々が集まる(来る)活気あふれる道の駅をイメージし、全国から応募された中から選ばれた名称です。
奥三河全体で連携し、観光をはじめ地域の活性化を図る「奥三河観光ハブステーション」として、地域の魅力を発信するとともに人の集う施設を目指します。

もっくる新城

施設概要

駐車場

  • 小型車:75台
  • 大型車:13台
  • 身障者用:2台

トイレ

  • 男性:(小)8器(大)3器
  • 女性:11器
  • 多目的:2器

ドッグラン

棚田ベンチの一画にドッグランがあります。犬と旅行する愛犬家の立ち寄りスポットとして、90平方メートルの人工芝が敷かれたスペースです。犬の運動不足やストレスの解消、愛犬家同士の交流の場としても活用いただけます。

  • 利用対象:小型犬(概ね10キログラム以下)
  • 利用時間:午前10時から午後4時
  • 利用料金:無料

利用にあたっては、ドッグラン利用規定を守って楽しくご利用下さい。

その他

  • 道路・観光案内施設
  • 飲食・物販施設
  • 電気自動車用充電器(急速/普通) など

構造・面積等

木造2階建て
延べ面積:1,073.69平方メートル

もっくる新城

設計コンセプト

  • 新城(奥三河)の木材をふんだんに使った人に優しい施設
  • 「道の駅」から「まちの駅」へ人が集まる施設
  • 世代間の交流に寄与する施設

「21世紀の馬防柵」として、地元産材を用いて木組みの架構とする。

ロゴマーク

  • 駅舎をモチーフ
  • 施設外観をイメージ
  • 施設名称のアルファベット頭文字「M」を表現
  • 「親しみ・ほっこり」を感じさせる手書き書体

もっくる新城

お問い合わせ

新城市 産業振興部 観光課

電話番号:0536-23-7613

ファクス:0536-23-7047

〒441-1392 愛知県新城市字東入船115番地 本庁舎2階

お問い合わせはこちらから


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