新型コロナワクチン情報(4月5日火現在)
新型コロナワクチンの3回目接種および小児接種(1、2回目)を行っています。また、12歳以上の方の初回接種(1、2回目)の予約もできます。
予約方法
集団接種と医療機関個別接種のいずれも完全予約制です。インターネットまたはコールセンターへの電話のいずれかの方法で予約をしてください。
その他
かかりつけ患者の方を個別で予約を行っている医療機関については、直接医療機関へ予約をしてください。
ワクチン接種の実施期間は、令和4年9月30日金までです。
ワクチン接種の効果や副反応などに関する問合せ
小児接種の相談もできます。
- 愛知県新型コロナウイルス感染症健康相談窓口
052-954-6272
時間9:00から17:30(毎日) - 夜間・休日専用窓口
052-526-5887
時間:平日17:30から翌9:00
土・日曜日、祝日は24時間体制
ワクチン接種の予約・問合せ
- 新城市コールセンター
22-0290
時間9:00から17:00(祝日を除く)
自転車乗車用ヘルメットの購入にかかる費用の一部を補助します
自転車利用中の交通事故被害を軽減するため、自転車乗車用ヘルメットを購入する費用の一部を補助します。
対象
市内在住で次のいずれかの方
- 児童、生徒など(令和4年度末時点の満年齢が7歳以上18歳以下の方)
- 高齢者(令和4年度末時点の満年齢が65歳以上である方)
申請
令和5年3月1日までに購入し、行政課へ申請してください。
補助額
購入費用の2分の1(上限2,000円)
その他
令和4年4月1日以降に購入したヘルメットに限ります。申請期限内であっても予算が終了した場合は、受け付けを終了する場合があります。
対象ヘルメット
次のいずれかの承認を受けた新品のものに限ります。
- SGマーク
- JCFマーク
- CEマーク
- GSマーク
- CPSCマーク
申請の流れ
- ヘルメット購入後、申請書と必要書類を添付して提出
領収書、自転車乗車ヘルメット販売証明書、安全性の承認を受けたヘルメットであることが分かる書類または自転車乗車用ヘルメット販売証明書を提出してください。 - 補助金請求書を提出
交付決定通知書が届いたら提出してください。 - 指定した口座に補助金が振り込まれる
請求後、振り込みまでに3週間程度かかります。
問合せ
行政課(TEL23-7611)
家具転倒防止用具を無料で取り付けます
地震時の家具の転倒などによる人的被害を最小限に抑えるために、家具の転倒防止用具の取り付けを支援します。
対象
次のいずれかに該当する方
- 満75歳以上の高齢者のみで構成する世帯
- 身体障害者手帳1級または2級の方のいる世帯
- 介護保険法の規定による要介護認定3以上の方のいる世帯
- 災害時要援護者登録申請書兼登録台帳を市に提出した方のいる世帯
※支給は1世帯1回限りです。
費用
無料
申込
令和5年2月28日火までに申請書を防災対策課または各総合支所地域課へ提出してください。代理申請も可能です。
支援内容
1世帯につき、家具3台までの固定用具の支給と取り付けを行います。
- 取り付け支援
取付け家具などの事前調査を行なった後、転倒防止用具の取り付けに伺います。 - 支給支援
自分で転倒防止用具を取り付けできる世帯には、転倒防止用具の現物を支給します。
問合せ
防災対策課(TEL23-7660)
安全運転支援装置の設置にかかる費用の一部を補助します
アクセルとブレーキの踏み間違いによる交通事故防止のため、後付けの安全運転支援装置を購入し、設置する費用を補助します。
対象
次の全てを満たす方
- 市内在住の65歳以上
- 市税、自動車税の滞納がない
- 装置を設置しようとする自動車の自動車検査証の「使用者」欄に名前の記載がある
申請
令和5年3月1日までに設置し、行政課へ申請をしてください。
補助額
本体価格と設置費の合計のうち2分の1(上限あり)
その他
令和4年4月1日以降に設置した装置に限ります。申請期限内であっても予算が終了した場合は、受け付けを終了する場合があります。
申請の流れ
- 装置の設置後、申請書と必要書類を提出
自動車検査証の写し、運転免許証の写し、領収書の写し、安全運転支援装置販売・設置証明書を提出してください。 - 補助金請求書を提出
交付決定通知書が届いたら提出してください。 - 指定した口座に補助金が振り込まれる
請求後、振り込みまでに3週間程度かかります。
問合せ
行政課(TEL23-7611)
子ども食堂・地域食堂の運営に補助金を交付します
子ども食堂・地域食堂を開設し、運営に取り組む団体に対し、その経費の一部を補助します。
- 子ども食堂
食事の提供を通して、子どもの孤食を防止し、子どもが安心して過ごせる場所。 - 地域食堂
食事の提供を通して、子どもたちが地域の人たちと一緒に食事する中で、世代間交流や地域の人とふれあうことで、豊かな人間性および社会性を身につけられる場所。
対象団体
市内で子ども食堂・地域食堂を開設する団体で、次に掲げる要件を満たす者
- 1年以上継続して子ども食堂・地域食堂を運営する意思が認められるもの
- 運営する団体の所在地が市内であり、代表者が定められた団体であること
対象経費(交付額)
- 開設に係る経費
設備など経費に要した額(上限10万円) - 運営に係る経費
運営経費から補助対象事業に係る収入額を控除して得た額(1回あたり2万円、上限10万円)
申請
4月18日月から受け付けしますので、こども未来課へ交付申請書類を提出してください。(申請受付順)
問合せ
こども未来課(TEL23-7622)
家庭用地球温暖化対策の設備導入を補助します
二酸化炭素の排出を抑えるため、家庭で使う住宅用地球温暖化対策設備の設置費を補助します。
対象
左表の対象設備を設置する方
申請
設置工事の着工10日前までに環境政策課へ申請してください。
その他
令和5年3月20日までに完了するものに限ります。申請期間内であっても予算が終了した場合は、受け付けを終了する場合があります。
補助対象設備および補助金額
- 一体的導入補助(同時設置)
住宅用太陽光発電設備、家庭用エネルギー管理設備(HEMS)と、次のいずれかの設備を同時に設置するもの
定置用リチウムイオン蓄電設備、補助額7万円
高性能外皮等(ZEH)、補助額10万円 - 定置用リチウムイオン蓄電設備
補助額5万円 - 家庭用燃料電池設備(エネファーム)
補助額5万円 - 電気自動車等充給電設備(V2H)
補助額5万円
問合せ
境政策課(TEL23-7690)
新城市職員募集(SPI方式による試験)
「SPI」とは、知的能力や性格などを評価する、総合適性検査です。一般方式による試験(大卒・短大卒は7月、民間企業等経験者は9月に実施予定)との併願はできません。詳しくは募集要項(市ホームページにも掲載)でご確認ください。
募集要項・試験申込書の配布
次の場所で配布します。
秘書人事課人事係(4階)、市役所総合案内(1階)、各総合支所地域課、新城まちなみ情報センター、新城図書館
申込受付期間・受付場所
次の期間、秘書人事課人事係で受け付けます。
- 一般行政職(大卒・短大卒、民間企業等経験者)、保育士・幼稚園教諭:5月2日(月曜日)~15日(日曜日)(土日・祝日は除く。ただし、5月14日土、15日日は受け付けます。)
- 消防職:4月18日(月曜日)~28日(木曜日)(土日は除く。)
第一次試験
試験日
- 一般行政職(大卒・短大卒、民間企業等経験者):5月28日(土曜日)(申込者多数の場合は29日日の2日に分けて実施します。)
- 保育士・幼稚園教諭:5月27日(金曜日)
- 消防職:5月14日(土曜日)
内容
- 一般行政職(大卒・短大卒、民間企業等経験者):自己PR試験
- 保育士・幼稚園教諭:実技試験
- 消防職:SPI総合適性検査、作文試験
その他
一般行政職と保育士・幼稚園教諭は第2次試験でSPI総合適性検査を実施します。
問合せ
秘書人事課人事係(TEL23-7619)
夏休み以降の児童クラブ利用申込みを受け付けます
遊びや自主学習を中心とした放課後の生活の場を提供します。
時間
下校後~午後6時(土・日曜日、祝日、休校日を除く)
※夏・冬・春休みの期間中は午前8時~午後6時
対象
就労などにより開設時間中に児童を養育できない家庭の小学生
費用(保護者負担金)
- 通年利用
月額5,000円
7月6,000円
8月8,000 - 長期休みのみ利用
夏休み(7月)3,000円
夏休み(8月)8,000円
冬休み3,000円
春休み(3月)1,500 - 傷害保険料
年額900円
申込書などの配布・受付期間
配布
4月11日(月曜日)から
受付
5月9日(月曜日)~20日(金曜日)
場所
こども未来課、各総合支所地域課
注意事項
- 申込み状況により、児童クラブを利用できないことがあります。
- 受付時には家庭状況に応じて就労証明書などが必要です。
- 児童クラブの加入希望者が増えており、祖父母などの協力が得られる家庭は、対象児童であっても加入申込みにご配慮をお願いします。
問合せ
こども未来課(TEL23-7622)
新城市お出かけ講座
地域で行う集会、会合などに市職員が出向き、皆さんの関心が高い市の仕事や制度について分かりやすく説明します。
日時
6月1日から翌年3月31日
場所
市内
対象
市内在住、在勤、または在学の10人以上が出席予定の集会など
申込
希望する日の1カ月前までに、講座メニュー表の担当課に申込書を持参、郵送、ファックスまたはメールで提出してください。なお、電話でもお申し込みできます。
費用
無料(材料費などが必要な場合は、申込者の負担)
その他
開催当日の受付や進行、周知などは申込団体で行ってください。お出かけ講座は、苦情や要望を聞く場ではありません。
メニュー表(一例)
令和4年度の講座メニュー表は、市ホームページに掲載または、市民課、秘書人事課、各総合支所地域課でご覧ください。
- 防災講座
地震や風水害に対する備え - まちづくりのルールの話
市民まちづくり集会、地域自治区制度 - 省エネルギー再生可能エネルギーに関する講座
私たちにできることの紹介 - こころの健康
こころの健康を保つためにできることの紹介 - 住宅耐震講座
住宅耐震化補助事業の説明
問合せ
秘書人事課(TEL23-7623)
令和4年度区長を紹介します
新城地区
東新町:今泉仁
西新町:浅田京二
本町:清水利高
入船:高木猛至
中町:今泉克英
栄町:後藤國與
橋向:今泉光俊
的場:大瀧章義
弁天:今泉栄
片山:今泉昇一
徳定:今泉弘
山:竹下和弘
臼子:老平良久
今出平:岩倉明
諏訪:岡山雅仁
杉山:杉浦幸雄
石田:今泉雅晴
野田:大森良則
中市場:菅野行洋
大野田:熊谷明
稲木:菅沼基義
豊島:竹下秀則
川田:古瀬剛
川田原:岩田常文
上市場東住宅:熊谷三四四
上市場西住宅:近藤武
平井:松本孝
上平井:滝川宏昭
矢部:植田行一
富沢:野澤伸洋
富永:笹田賢明
大宮:中島勝
牛倉:中嶋重則
須長:夏目道弘
浅谷:山本昌彦
出沢:小林正人
横川:佐々木幸雄
大海:松本雅之
有海:中野和良
八束穂:瀧川昌弘
竹広:望月明彦
川路:菅谷進
緑が丘:福田吉夫
市川:荒川博明
塩沢:村田道博
鳥原:菅谷典由
吉川:山下修宏
小畑:伊田雅美
中宇利:宮部直樹
富岡東部:安形茂樹
富岡中部:中村治巳
富岡西部:杉山和彦
黒田:中野岩夫
庭野:木野田直泰
一鍬田:中西忠史
八名井:加藤剛章
東清水野:森下國雄
鳳来地区
長篠西:神谷宗吉
本郷:田中忍
内金:村田和久
富保:鈴木利明
浅畑:大辻一志
下平:大辻雅敏
東矢田:筒井敬詞
寺林:柴田陽平
大峠:中神到
引地:原田新吾
橋平:鈴木義清
湯谷:片桐彦一
槙原:上田秋生
ドウデイ:鈴木秀夫
柿平:齊藤豊司
玖老勢:森下悦夫
副川:太田勝廣
門谷:田中宗雄
布里:今泉啓之
只持:鈴木勇人
一色:川合教正
塩瀬:今泉雅文
島田:筒井治男
源氏:佐藤正俊
恩原:竹下久男
大輪:安藤保男
湯島:伊藤立雄
海老:松下恒雄
四谷:林義明
連合:内藤勲
下吉田:小出一之
上吉田:石野泰志
竹ノ輪:馬場茂幸
多利野:山浦幸男
黄柳野:原田和通
蔵平:上野道弘
小川:矢澤昭文
栗衣:柿原義勝
大平:森昌俊
本久:梶村隆盛
大野:梅原淳範
井代:林正道
能登瀬:宮野雅也
名越:神谷尚志
名号:請井茂樹
睦平:鈴木博則
細川:大林伸助
秋葉巣山:桐山佳久
七郷一色:荻野久男
鳳来川合:林七郎
池場:伊藤満
作手地区
守義:垣内竹彦
菅沼:河合滋行
木和田:齋藤孝行
善夫:齋藤正幸
黒瀬:齋藤寛史
西田原:神谷正信
東田原:後藤雅彦
岩波:織田凌輔
南中河内:荻野喜嗣男
北中河内:洞口正宏
明和:鈴木育夫
長者平:齋藤雅彦
鴨ケ谷:峯田安司
市場:小林裕則
作手須山:平松利幸
北畑:権田義憲
野郷:岩花博
作手川合:杉江守久
相寺:太田昌治
和田:佐宗勝美
見代:森田邦充
戸津呂:井上英之
杉平:竹下喜博
赤羽根:黒谷克志
小林:岡田均
東高松:久嶋正
大和田:島浩男
田代:竹下孝治
(敬称略)
問合せ
市民自治推進課(TEL23‐7697)
お問い合わせ
新城市 企画部 秘書人事課
電話番号:0536-23-7618(秘書係),0536-23-7619(人事係),0536-23-7623(広報広聴係)
ファクス:0536-23-2002
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