世帯主や個人の方が対象となる支援一覧です。事業者向けの支援一覧は、以下のページをご覧ください。
給付(もらえる)
支援名 | 対象 | 内容 | 問合せ先 |
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特別定額給付金 |
すべての方 | 1人あたり10万円 |
行政課(0536-23-7611) |
新城市独自の特別定額給付金(子育て世帯向け) | 次の条件を全て満たす方 |
1人につき10万円 |
行政課(0536-23-7611) |
子育て世帯への臨時特別給付金 |
子育て世帯の方 | 子ども1人あたり1万円 |
こども未来課(0536-23-7622) |
ひとり親世帯臨時特別給付金 | 次のいずれかに該当する方 (1)令和2年6月分の児童扶養手当が支給される方 (2)公的年金などを受給しており、令和2年6月分の児童扶養手当の支給が全額停止される方 (3)新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変するなど、収入が児童扶養手当を受給している方と同じ水準となっている方 |
1世帯5万円 第2子以降1人につき3万円 |
こども未来課(0536-23-7622) |
住居確保給付金 |
休業による収入減で住居を失うおそれのある方 | 原則3か月家賃相当額を支援 |
新城市社会福祉協議会(0536-24-9811) |
新型コロナウイルス感染症に感染または疑われ、療養のため働けなかった方 | (直近の継続した3か月の給与収入の合計額を就労日数で除した金額)×(3分の2)×(支給対象となる日数) |
新城市国民健康保険・後期高齢者医療制度:保険医療課(0536-23-7625) |
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学生支援緊急給付金 |
収入減で大学等への就学継続が困難な方 | 住民税非課税世帯の学生等20万円 |
在学する学校まで |
ふるさと応援プロジェクト |
市外在住の専門学校、短期大学、大学、大学院、大学予備校等の学生 | 特産品を贈ります。 作手産ミネアサヒ5kg、鳳来牛カレー(レトルト)2個、梅ピューレー1本、フルーツのジャム1瓶、しんしろ和紅茶1袋 |
企画政策課(0536-23-7620) |
学校給食費等支援事業 |
市内在住の小中学生 | 令和2年7月、8月、9月分の学校給食費相当額又は相当する食費を支援します | 教育総務課(0536-23-7633) |
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新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業主が休業させ、その休業に対する賃金(休業手当)を受け取っていない方 | (休業開始前賃金日額)×80%{(各月の休業期間の日数)ー(「就労等した日数」と「労働者の事情で休んだ日数」の合計)} | 新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金コールセンター(0120-221-276) |
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新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、活動の場が減少したアーティストや文化芸術団体等 | 個人事業者10万円 |
愛知県文化芸術活動応援金事務局(052-954-7459) |
貸付(かりる)
支援名 | 対象 | 内容 | 問合せ先 |
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緊急小口資金 |
収入減で生活が苦しい方 (主に仕事が休みになった方向け) |
最大20万円 |
新城市社会福祉協議会(0536-24-9811) |
総合支援資金 |
収入減で生活が苦しい方 (主に仕事がなくなった方向け) |
最大月20万円を原則3か月以内(2人世帯以上) 最大月15万円を原則3か月以内(単身世帯) |
新城市社会福祉協議会(0536-24-9811) |
猶予(のばす)減免(へらす)
支援名 | 対象 | 内容 | 問合せ先 |
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国民健康保険税の減免 | 収入減等で保険税の支払いが困難 | 国民健康保険税を減免 | 保険医療課(0536-23-7625) |
後期高齢者医療保険料の減免 | 収入減等で保険料の支払いが困難 | 後期高齢者医療保険料を減免 | 保険医療課(0536-23-7625) |
介護保険第1号被保険者保険料の減免 | 収入減等で保険料の支払いが困難 | 介護保険料を減免 | 高齢者支援課(0536-23-7688) |
水道料金の減免 |
緊急小口資金の貸付または住居確保給付金の支給を受けた方 | 3期(6か月)分の水道料金を免除 |
経営課(0536-23-7645) |
収入減で市税・保険料の支払いが困難 | 市税(市県民税・固定資産税等)、保険料(後期高齢者・介護等)、料金(水道・下水道等)、国民年金保険料の支払を猶予 |
市税:債権管理(0536-23-7679) |
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公共料金の支払猶予 |
生活が苦しくて公共料金が払えない方 | 電気・ガス・電話料金、NHK受信料等の支払を猶予 |
各事業者まで |