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新病院建設基本構想 市民ワークショップを開催しました

ページID:398083104

更新日:2025年8月21日

2回目 市民病院に期待する役割・機能は?どのような施設、設備、サービスを望むか?

日時:令和7年7月26日(土曜日)13時30分から

場所:市民病院講義室

市民や市役所職員、市民病院職員、消防職職員など49名が参加し2回目の市民ワークショップを開催しました。
第1回で病院の現状説明や院内ツアーを通して、参加者に市民病院の実情を知っていただき、第2回でグループに分かれて『市民病院に期待する役割・機能は?』、『どのような施設、設備、サービスを望むか?』の意見を出していただき、その中からソフト面3つ、ハード面3つのグループの代表意見を決定しました。
第3回でグループごとの発表とそれを聞いた上で参加者に、特に重要と考える2つに「いいね」シールを貼っていただき、「いいね」シールの多い3つの意見を本ワークショップの重点施策とさせていただく予定です。

当日の資料

アンケート結果

問1:あなたの年齢を教えてください(※記載がないものは0件であった項目です。以下同様)

1



問2:グループでの発表では、ご自身の意見を発信できましたか。

2

問3:本日(2回目)のワークショップ開催目的は達成できたと感じますか。
目標 「市民が創り、支える病院」を実現するために、ワークショップ参加者(市民)より、「市民病院に期待する役割・機能は?」、「どのような施設、設備、サービスを望むか?」の意見を出していただくこと。

3

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。自由記載(PDF:352KB)


市民ワークショップ通信

1回目 病院の概要説明・院内ツアー

日時:令和7年6月21日(土曜日)13時30分から

場所:市民病院外来棟2階

市民や市役所職員、市民病院職員、消防職員をはじめ45名が参加し1回目の市民ワークショップを開催しました。
開会宣言後、市民ワークショップの趣旨説明、下江市長と金子院長の挨拶、8つに分かれたグループでの自己紹介、スライドを使った病院の現状説明、グループディスカッションを行いました。
休憩をはさみ、4つのグループに分かれての院内ツアーを行いました。普段入れない手術室、救急処置室、ボイラー室や屋上からの眺め、CT・MRI機器室、臨床検査室、透析センター、医局、当直室など地下から屋上まで病院のすみずみまで見学してもらいました。
多くの方に病院の現状、課題、建て替えの必要性について理解してもらい、建替え事業に対する取り組みに共感してもらうことができました。
※不織布マスク着用、手指消毒、アルコール消毒、換気等の感染対策をした上で行なっています。

当日の資料

アンケート結果

市民ワークショップ通信

お問い合わせ

新城市民病院 経営管理部 総務企画課

電話番号:0536-22-2171(代表)

ファクス:0536-22-2850

〒441-1387 愛知県新城市字北畑32番地1

お問い合わせはこちらから


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