設楽原歴史資料館　連続歴史講座

令和7年は長篠・設楽原の戦いが行われて450年を迎えます。
こうした記念すべき機会に、長篠・設楽原の戦いをより深く知っていただけるよう講演会を開催します。
今回のテーマは日本の歴史を動かした東海地方の5大合戦です。
それぞれの合戦について、それぞれの博物館の学芸員に地元ならではのお話をしていただきます。

各回60名

新城市設楽原歴史資料館　研修室

それぞれのお申し込みが必要ですので、お手数ですが、参加されたい講座ごとにお申し込みください。

加藤和俊氏（名古屋市秀吉清正記念館学芸員）

地理と史料でみる桶狭間合戦～将棋vsサッカーの戦いか～

1月12日（日曜日）14時～

500円

橋本充悠氏（浜松市博物館学芸員）

三方ヶ原の戦いと家康伝承

2月2日（日曜日）14時～

500円

内貴健太氏（岩崎城歴史記念館学芸員）

地域の伝承が物語る小牧・長久手の戦い

2月16日（日曜日）14時～

500円

富田真一郎氏（関ケ原町役場）

関ケ原の戦いと古戦場の今と未来

3月16日（日曜日）14時～

500円

湯浅大司（設楽原歴史資料館館長）

国衆たちの長篠・設楽原の戦い

3月30日（日曜日）14時～

無料

峯田尚美（資料館学芸員）

加藤沙也果（保存館学芸員）

12月7日（土曜日）14時～

無料