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令和4年度保存館秋の企画展 「徳川家康から厚遇された三河の弓~家康を支えた三河人~」

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更新日:2022年9月1日

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今回、長篠城址史跡保存館では館収蔵品の中から「弓」をテーマに展示を行います。
三河地域の神社では、「金的奉納額」が掲げられていることを目にすることが多くあると思います。これは16世紀中頃に徳川家康が駿河・遠江・三河の3国の住人に弓の使用を許したことにそのルーツがあるものと思われます。
このことについて、元康(家康)の署名がある資料「弓之事(写)」や江戸時代の弓道師範による「金的奉納額」の一般公開を通して、市民の方を始め多くの人に、三河地域と徳川家康との繋がり・関係性の一旦を知る契機となることを目的に秋の企画展を開催します。

内容

永禄3年(1560)に桶狭間の戦いで今川義元が死去すると、松平元康(徳川家康)は今川氏からの独立を図りました。そこで本拠地の岡崎に戻った家康は、すぐさま同時期に忠節を尽くした中山庄(岡崎市南大須町)の天野与惣と鈴木右門三に弓の免許状を与えています。これは、駿河・遠江・三河の武士以外の町人や百姓にも武器としての弓の使用を許すと同時に、両名が中心となって有事の際は加勢しなさいという内容でした。
その後、一時、豊臣秀吉の刀狩り令によって農民に武器所持が禁止されましたが、家康は慶長7年に再び先年の弓の使用のお墨付きを与えました。
このことによって家康のお膝元の三河の弓は他国では類をみない特別な厚遇を受けることとなり、より一層、弓術は三河地域の特色として一般庶民に普及したものと考えられます。
この企画展では、このような歴史的背景の一端を「弓」という切り口から徳川家康と私たちのまち「新城」を紹介していきたいと思います。

入館料

一般(高校生以上)220円、小中学生100円

開催期間

令和4年9月1日(木曜日)~令和4年10月31日(月曜日)
※火曜日休館。火曜日が祝日の場合は、翌平日が休館。
午前9時から午後5時まで(最終入館は午後4時30分)

お問い合わせ

新城市 教育部 生涯共育課 長篠城址史跡保存館

電話番号:0536-32-0162

ファクス:0536-32-0162

〒441-1634 愛知県新城市長篠字市場22番地1

お問い合わせはこちらから


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