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まちづくりのルールブックをつくろう(自治基本条例)

ページID:521100386

更新日:2019年12月13日

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「まちづくりのルールブックをつくろう」 新城市長 穂積亮次

市の総合計画がまちづくりの「設計書」だとすれば、自治条例はまちづくりの「ルールブック」ではないかと思います。まちづくりのために、みんなが力を合わせるための手引きです。

 このルールブックは、「市民全員がまちづくりの主人公」という前提から出発します。また市民全員が「より良い新城市を望んでいる」という前提からも出発します。

 こういうとそれは理想論だ、みんながそう考えているわけではない、という声が聞こえてきそうです。もちろんその通りです。けれどもいま、まちづくりに参加していない人でも、たとえば子どもができて通学路の安全が気になりだす、お年寄りの介護でヘルパーさんの派遣を求める、まわりに推されて区の役員をつとめる、道路や水道のことで寄り合いを重ねるなどなど、いつか地域社会とのかかわりが出てこないともかぎりません。いや、人生のなかでそんな機会がまったくない人の方が少数ではないでしょうか。

 自治条例は、まちづくりへの参加を強制するものではありません。そのかわりその必要が出てきたときには、誰もが参加しやすく、また不当な扱いをうけずにすむように、そして何よりもいろいろな立場の人がお互いを尊重しあって「気持ちのよいまちづくり」ができるように、定めるものです。

 市民自治を充実させるには、憲法や地方自治法があれば十分かといえば、そうではないと思います。それぞれの自治体が、自分たちの言葉で、自分たちの知恵を集めて、自分たちの地域にあったルールをつくる、そんな気運が各地で高まっています。

 こうした性格上、自治基本条例は制定のためのプロセスがとても大事になってきます。より多くの市民皆さまの参加と共同討議のなかから、新たな自治のルールが練り上げられていけるように努めてまいります。

お問い合わせ

新城市 企画部 まちづくり推進課

電話番号:0536-23-7692

ファクス:0536-23-2002

〒441-1392 愛知県新城市字東入船115番地 本庁舎3階

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