宗教上の理由等をはじめとする輸血拒否等に関する当院の方針
当院は、宗教上の理由等をはじめとする輸血拒否等に対しても必要最低限の輸血での診療を基本方針とします。
手術をはじめとする診療に「生命の危機」が生じ、救命のために輸血が必要と医師が判断した場合は、輸血拒否等の患者さまに対しても輸血を行います。いわゆる「相対的無輸血」の方針です。なお、患者さま等から提出された「免責証明書」等については、署名・受理はいたしません。
新城市民病院 輸血療法委員会
ページID:657614111
更新日:2020年1月28日
当院は、宗教上の理由等をはじめとする輸血拒否等に対しても必要最低限の輸血での診療を基本方針とします。
手術をはじめとする診療に「生命の危機」が生じ、救命のために輸血が必要と医師が判断した場合は、輸血拒否等の患者さまに対しても輸血を行います。いわゆる「相対的無輸血」の方針です。なお、患者さま等から提出された「免責証明書」等については、署名・受理はいたしません。
新城市民病院 輸血療法委員会