道の駅「もっくる新城」
新城市八束穂地内の新東名高速道路新城インターチェンジと一般国道151号新城バイパスとの結節点に、市内で3箇所目となる道の駅「もっくる新城」が、平成27年3月21日土曜日に開駅しました。
「もっくる」とは、木材・来るの意味です。ぬくもりを感じる木材をふんだんに使用し、地域の産物を余すことなく活用し、人々が集まる(来る)活気あふれる道の駅をイメージし、全国から応募された中から選ばれた名称です。
奥三河全体で連携し、観光をはじめ地域の活性化を図る「奥三河観光ハブステーション」として、地域の魅力を発信するとともに人の集う施設を目指します。
道の駅もっくる新城 ホームページ(新しい画面が展開します。)
施設概要
所在地
新城市八束穂字五反田329-7
駐車場
小型車 75台
大型車 13台
身障者用 2台
トイレ
男性 (小)8器 (大)3器
女性 11器
多目的 2器
その他
道路・観光案内施設、飲食・物販施設、足湯、電気自動車用充電器(急速/普通)など
構造・面積等
木造2階建て
延べ面積 1,073.69平方メートル
施設の状況
外観
内観
施設図面
配置図
平面図
立面図
設計コンセプト
- 新城(奥三河)の木材をふんだんに使った人に優しい施設
- 「道の駅」から「まちの駅」へ 人が集まる施設
- 世代間の交流に寄与する施設
「21世紀の馬防柵」として、地元産材を用いて木組みの架構とする。
問合せ先
道の駅もっくる新城
電 話 0536-24-3005
FAX 0536-23-0015
Eメールアドレス shinshiro@mokkulu.jp

登録日: 2014年5月18日 /
更新日: 2016年3月1日