消防白書(平成22年版)
平成22年版 消防白書
平成22年版 消防白書
火災統計
平成22年中の火災件数は28件で前年と比較して3件の減少であり、損害額は"速報値”ではあるが8,237千円で前年と比較しても大幅な減額となる見込です。これは、建物火災が大きく減少したことによるもので、対前年比で8件の減少となり、併せて損害額も減額となったものです。しかし、住宅火災による死者2名を含む死者数は4名で、前年と比較し1名の増となったことから、今後は住宅防火対策について、一層推進していく必要があります。
救助統計
近年の救助出動状況を見てみると、ほぼ横ばいの傾向にあると言えます。種別としては、交通事故の27件が最も多く全体の44.3%を占めます。続いてその他の事故が20件で全体の33.3%であり、前年より山岳事故の増加が挙げられます。
愛知県防災ヘリコプター月別活動件数 [31KB pdfファイル]
救急統計
全国的に救急出場の増加が問題視されている中、本市においては前年と比較すると96件増加しています。これは夏季の猛暑による影響、さらに搬送人員の年齢区分で高齢者の割合が6割となっていることも少なからず関係していると考えます。また、ドクターヘリ要請件数は前年よりも14件減少しているものの、愛知県下でのドクターヘリ要請件数の内、約5分の1を占めており、新城消防管内の地理的状況及び収容医療機関状況も影響していると考えます。
現場到着所要時間別救急出場件数・病院収容所要時間別救急搬送人員 [51KB pdfファイル]
ドクターヘリ月別要請件数・搬送人員 [40KB pdfファイル]









