紙本淡彩 四季山水図(横井金谷筆)

種別、名称

絵画  紙本淡彩 四季山水図(横井金谷筆)

指定年月日

昭和5881日(追加指定:平成30年3月22日)

所在地

新城市中宇利

数量

12面、8幅

寸法

春景図165.9cm×100.5cm 夏景図159.8cm×78.3cm(掛軸装) 秋景図165.9cm×100.5cm 冬景図165.9cm×100.5cm

山水図(117.1cm×201.5cm117.0cm×203.0cm117.5cm×204.0cm116.7cm×198cm

時代

文政5年(1822

説明

文政3年(1820)から文政7年(1824)頃に東三河地域に滞在した画僧の横井金谷は、冨賀寺の依頼で障壁画制作を行ったものと考えられている。「陶器や扇子などの小画面に作画することが極めて多かった金谷が襖絵(障壁画)のような大画面の制作を一度に多数行った制作活動の一端を知る上で貴重な資料群と言える。

秋景山水図」に文政5年の年紀があり、この時にすべての襖絵が制作されたものと思われる。襖絵には墨書の落款や「金谷」の印が認められる。

春景図 春景図

山水図 山水図(掛軸装)