大般若波羅密多経

種別、名称

典籍  大般若波羅密多経

指定年月日

平成30年3月22日

所在地

新城市中宇利

数量

3巻(附 天麗筆奥書写 1冊)

寸法

1. 904cm×25cm(第593巻)、2. 967.5cm×25cm(第482巻)、3. 1,022.5cm×24.5cm(第483巻)、附 223.5cm×26cm

時代

鎌倉、室町時代

1. 第593巻 寛喜2年(1230)、2.第482巻 永徳2年(1382

3.第483巻 永徳2年(1382)、附 奥書写 寛政8年(1796

説明

寛政8年(1796)に冨賀寺住職の天麗が清平寺(東栄町)にあった大般若経の奥書を筆写した記録(23巻分)などから、中世を通じて写経の中心寺院として活動を行っていた冨賀寺の実態が明らかとなった。

寺院の最盛期を迎えていた中世期において、冨賀寺の果たした寺院活動の一端を知る上で貴重な資料群と評価される。

 大般若経の画像