第2回奥三河パワートレイルを開催しました。

霧がけむる茶臼山高原(豊根村)に北は北海道から南は九州まで全国から780人のトレイルランナーが集いました。

午前6時30分にスタートしたランナーは愛知県最高峰の茶臼山高原(1,415m)を皮切りに碁盤石山を越えて、一気に600mの標高差を駆け下りました。第2エイドの小松(設楽町)を過ぎると岩古谷山、鞍掛山と2つの頂へ挑みます。第3エイドの四谷千枚田では桜と菜の花が咲き、最後の難関である鳳来寺山、ゴールの湯谷温泉を目指すランナーを励ましました。そして、四谷千枚田と棚山高原のエイドでは地元の住民の皆さんが工夫をこらしたおもてなしにより、ランナーの心と体の渇きを満たしました。

天候には恵まれましたが、厳しいコースに苦しめられ、今年も多くのランナーが関門を通過できずリタイアする光景もみられました。昨年より距離が7km増えたものの、制限時間が1時間延び、13時間になったため、完走者は1回目を大きく上回る475人と全体の60%に達しました。

また、入賞者は10月29日ポルトガルで開催された「2016IALトレイル世界選手権」の日本代表に選ばれました。

第3回奥三河パワートレールは2017年4月30日に開催されます。

美しくも厳しい奥三河の山々がお待ちしています。

 

開催日

4月23日土曜日、4月24日日曜日

開催会場

愛知県奥三河地域(北設楽郡豊根村、北設楽郡設楽町、新城市)

コース

スタート(茶臼山高原/北設楽郡豊根村)/フィニッシュ(湯谷温泉大駐車場/新城市)

開催内容

  • 4月23日11:00~17:00トレランEXPO・開会式 (湯谷温泉大駐車場/新城市)
  • 4月24日6:30スタート(茶臼山高原/北設楽郡豊根村)、19:30フィニッシュ制限時間(湯谷温泉大駐車場/新城市)

大会詳細