甘泉寺の涅槃図 

 横2.81m、縦1.75m涅槃図です。粗絹の上に比較的淡白な絵具を用い、構図も適当に間隔をとっており清風が樹間を渡るような感があります。 釘頭柳葉などの筆線に宋風の筆法が見られ、室町後期の作と推定され、昭和47年6月に県の文化財に指定されました。
(作手鴨ヶ谷字門前)

甘泉寺の涅槃図