阿寺の七滝

 阿寺(あてら)の七滝は、日本の滝百選の1つにも選ばれ、今から約70年前の昭和9年1月22日に国の名勝および天然記念物の指定を受けました。
  この滝は、全長62メートルで約40メートルの落差があり、水がここを流れ落ちる間に水圧によって岩が削られた甌穴(おうけつ:ポットホール)を持ち、七段の滝を作り上げているところに名前の由来があります。
  また、滝までの沿路脇には、地震によって割れた石が長い年月によって自然にくっついた「くいちがい礫(れき)」や岩の中に小石を含んだ「子抱き石」とも呼ばれる礫岩が見られます。
  滝から発生するマイナスイオンで心のやすらぎを得てみませんか?

阿寺の七滝