異剥石(いはくせき)

種別異剥石(新城市鳳来寺山自然科学博物館所蔵)

新城市指定天然記念物(鉱物)

指定年月日

昭和33年4月1日

所在地

新城市中宇利、雨生山

内容

雨生山でとれる斑レイ岩で、へき開(薄く剥がれる性質)が発達している。薄い葉片状銀灰色の金属光沢を持つ結晶で、剥がれ方が不規則なところからこの名が付いたとされる。

雨生山の異剥石は、結晶が大きいことで知られ、一万円札くらいの大きいものが産出したという。現在は産出しない。