平成21年度「田園自然再生活動コンクール」

趣旨

農林水産省が環境省等と連携して、農村地域において、農業者、地域住民、NPO法人などが協力して、農業生産との調和を図りながら取り組んでいる自然環境の保全・再生活動(田園自然再生活動)の中から優良団体を表彰しているもの。

また、その成果を広く紹介することによって、農村地域の自然環境に対する国民の理解を深めるとともに、このような活動の拡がりにより、自然と共生する農村づくりを推進することを目的として、平成15年度から行い、今年(平成21年度)で7回目となる。

農林水産大臣賞

棚田全体をビオトープとして、地域に生息するモリアオガエルなどの希少種をはじめとした豊かな自然環境の保全・再生活動に取り組み、農作業体験や自然観察会等を通じて都市との交流や企業との連携を図り、棚田のすばらしさを多方面に発信している。

棚田保全活動を発展させ、自然環境を活かした都市・企業との連携交流を図るなど活動内容の幅・質が、総合的に特に優れている点が評価された。

表彰式 表彰状