新城市長の写真 昨年完成した庁舎にも、新年の初日がさし込み、全ての新城市民を祝福しているかのようです。その庁舎で新年を迎える職員一同、本年も引き続き最高の市民サービスを提供できるよう精進してまいります。

 昨夏は全国各地で酷暑が続き、本市でも観測史上最高となる気温39.6度を記録する一方、秋には長雨と台風で市内随所で被害が発生しました。日ごろの備えの大切さはもちろん、情報伝達手段、避難所開設のあり方、行政と地域との関係等の課題を洗い出すきっかけとなりました。また、10月にはニューキャッスルアライアンス会議を20年ぶりに本市で開催し、「世界大交流時代における世界新城アライアンス会議」をテーマに、各国の新城市民と議論を深めたほか、大勢の市民皆様がおもてなしの心で海外代表団をお迎えいただきました。

 さて、本年はいよいよ第2次総合計画がスタートします。人生100年時代の到来と超少子化社会に伴う人口減少により、今後ますます世代を超え、全ての人が支え合う社会の構築に向け、行政運営を行っていかなければなりません。本市においては、市民自治社会の実現にむけ展開してきた地域自治区制度を基にして、市民、民間、行政が1つのチームとなり、「市民自らが主役となって 元気に住み続けられ 世代のリレーができるまち」の実現に向けて邁進してまいります。