ごみ処理基本計画を策定しました。

目的

この「ごみ処理基本計画」は、市内でで排出されるごみ(一般廃棄物)の排出抑制や再生利用、収集処理などに関する基本方針を定めたものです。

計画期間

平成22年度から平成30年度まで

概要

市では、地区で資源回収活動を行うなど、市民の皆さんの協力でリサイクルの推進に取り組んでいますが、市内のごみの総排出量は横ばいで推移しているため、今後さらにごみの排出抑制、再生利用を進めなければなりません。

この計画では、ごみの削減量や再生利用量の目標を定め、今後その目標を達成するために市民、事業者、市が取り組むべき方策を示すほか、現在市が保有しているごみ焼却施設や埋立処分場の運用方針などを定めています。

計画の策定に際しては、新城市環境審議会の意見なども踏まえています。

詳細

ごみ処理基本計画 [2731KB pdfファイル] 

 

ごみ処理基本計画概要版 [571KB pdfファイル] 

備考

計画の内容は、パブリックコメントの募集後に環境審議会で出た意見や指摘事項などを踏まえ一部修正しました。

出された意見と修正内容は、次のとおりです。

意見・指摘事項 修正内容・回答
計画書の内容が多いことから、要点をまとめた「概要版」を作成し、全戸配布するなど、広く市民に周知すべきである。 概要版を作成し、全戸配布します。
ごみ減量を推進するため、毎年度のごみ処理実績や処理経費を工夫して公表し、市民の意識高揚を図るべきである。

広報紙や分別表など、市民の皆さまが見る機会の多いものを有効利用し、ごみ処理の現状を情報提供するとともに、内容を工夫し、ごみ減量の啓発に努めます。

地球温暖化防止に配慮した取り組みが必要ではないか。

地球温暖化防止関連法令や計画との整合を図りながら、ごみ処理業務を進めます。

上位計画である循環型社会形成推進基本計画に定めるごみ減量の目標値との整合を図るべきである。

本市のごみ排出量は全国平均より少ない値ですが、ごみの収集処理による生活環境への負荷などを踏まえると、さらに減量する必要があります。

このため、上位計画との整合を図るとともに、本市の現状を踏まえ目標値を変更しました。

計画の見直し方法や進行管理、実効性を高めるための住民参画をどのように行うのか。

本計画の施策は、市の総合計画に盛り込む考えであり、進行管理は・見直しは総合計画に準じて行います。

具体的な実行計画は、毎年度策定するごみ処理実施計画に定めることとし、生活環境委員との意見交換など

を通じ、市民意見を取り入れます。