指定避難所である「鳳来中学校」、新城市作手高齢者生活福祉センター「虹の郷」に太陽光発電設備、蓄電池設備、高効率照明(LED照明)を設置しました。(平成29年1月運用開始)

 設備設置により、災害が発生し停電となった場合でも電源の確保が可能となり、災害時における避難者及び施設利用者の利便性が向上しました。なお、太陽光発電設備、高効率照明は平常時でも利用していくことから電力の低炭素化が図られ、地球温暖化抑制の貢献が見込まれます。

 本事業は環境省及び愛知県の補助事業(グリーンニューディール基金)を活用し実施しました。 

 

 グリーンニューディール基金とは 

 正式名称は「再生可能エネルギー等導入推進基金事業」。避難所や防災拠点において、災害時等の非常時に必要なエネルギーを確保するため、再生可能エネルギーや蓄電池、未利用エネルギーの導入等を支援する事業です。

 

 設備を設置した「施設名称」及び「所在地」
  • 鳳来中学校(新城市長篠字仲野1番地)
  • 新城市作手高齢者生活福祉センター「虹の郷」(新城市作手高里字縄手上22番地)

 

 設備概要

<鳳来中学校>

  • 太陽光発電パネル(公称最大電力:17.22kW)

  年間想定発電量:約17,900kWh(一般家庭5件の年間消費電力相当)

  • 蓄電池設備(蓄電容量:16.9kWh)(一般家庭1.5日分の消費電力相当)
  • 高効率照明:19灯(体育館に設置)

  鳳来中学校太陽光パネル 鳳来中学校蓄電池設備

 体育館照明 体育館内ミーティングルーム照明 

 

<虹の郷>

  • 太陽光発電パネル(公称最大電力:20.67kW)

  年間想定発電量:約21,500kWh(一般家庭6件の年間消費電力相当)

  • 蓄電池設備(蓄電容量:16.9kWh)(一般家庭1.5日分の消費電力相当)
  •  高効率照明:32灯(施設全体に設置)

 虹の郷太陽光パネル 虹の郷蓄電池設備

虹の郷 職員事務室照明 虹の郷 トイレ照明