作手高原宅地分譲 『長者平団地』
「長者平団地(ちょうじゃひらだんち) 只今22区画好評 分譲中(全47区画)
新着情報
標高530Mにある長者平団地はこんな感じ 平成22年4月撮影
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交通/JR飯田線「新城駅」から車で約25分
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地目/宅地
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用途地域/都市計画区域外、無指定
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総区画数/47区画
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販売区画数/22区画
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分譲価格(1区画)/838.2万円から1,434.5万円
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平方メートル単価/28,500円/平方メートル 坪単価:94,216円
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分譲面積(1区画)/294.11平方メートルから503.35平方メートル(約88坪から約152坪)
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最多価格帯/1,000万円台(9区画)
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建ぺい率/70%
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容積率/200%
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上水道/新城市作手簡易水道
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下水道/新城市汚水処理施設(終末処理場)
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電気/中部電力
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ガス/LPガス
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CATV/受信可能
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道路/6メートルから15メートルアスファルト舗装
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売主/新城市
- お申し込み、お問い合わせは作手総合支所地域振興課へ
案内図をクリックすると拡大図が開きます
長者平団地サイトマップ
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1.長者平団地のここがおすすめ
低価格でゆとりの広さ
- 土地の広さは約84坪から152坪なので、「家庭菜園」や「ガーデニング」を思いっきり楽しめ、地球にやさしいエコ生活ができます。
- 子供達も大満足の遊び場ができあがり。
- 土地が広いからお庭をいろいろアレンジ可能。ガーデニングと合わせて「ウッドデッキ」等を作れば家族の憩いの場がもうひとつ増えます。ウッドデッキやベランダ越しから見える田園風景は身も心も癒してくれます。
- お手頃価格なので、浮いたご予算で、こだわりの家を建てられてはいかがでしょうか。「暖炉」「ロフト」「ガレージ」「工房」等あなたの夢をかなえてみませんか。
- 併用住宅もOKですよ。お店経営の夢を実現してみませんか。
- 宅地ご購入の方には、市から「報奨金」を支給いたします。
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土地売買契約時の「収入印紙代」と登記時の「登録免許税」に相当する額を報奨金として交付します。
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- 登記は、市で行いますので、登記手数料はかかりません。ただし、登録免許税は必要となりますが、後日報奨金として相当額を交付します。
- 宅地の分譲について、愛知県宅建協会の東三河、西三河、豊田の各支部と分譲媒介について協定を結んでいます。
- 分譲の媒介については、こちらをご覧ください。 長者平団地分譲媒介業務の受託について [45KB pdfファイル]
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写真は実際にガーデニングを楽しんでいるご家庭のお庭の様子です 。
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- 分譲の媒介については、こちらをご覧ください。 長者平団地分譲媒介業務の受託について [45KB pdfファイル]
標高530メートルの高原なのに利便性の良さが魅力
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豊田市、岡崎市、豊橋市、豊川市の中心部まで車で1時間圏内の通勤圏。
- インフラ整備済み(水道・下水は本管からの取出済み CATV受信可能)
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田舎なのに、団地の周りには、医療、福祉、教育施設が徒歩圏内にあり、日常の買い物は楽にこなせます。
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写真は作手中学校です。学校の見学もできますので御相談ください。詳しくはこちらをご覧ください。作手中学校ホームページ(新しい画面が展開します)
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まだあるおすすめ
- 長者平団地のある作手地区は自然がいっぱい
- 自然の中で子供がのびのび育つ! 学校や団地周辺で様々な自然の体験ができます。
- 学校は少人数学級 全校生徒がみんな友達。
- 地元で採れる野菜やお米がおいしいし、学校給食は地産地消が基本です。ごはんはいつも炊き立て!
- テニスコート、プール、ゴルフ場などのレジャー施設が近くにある。スポーツで健康的に。
- 写真は作手地区南部を流れる巴川の紅葉です。写真は昨年の様子です。
やっぱり一番のおすすめはこれ
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何よりも地元の人が親切でとても優しい 地元の方とのお付き合いも田舎暮らしの魅力かな
2.長者平団地全体図
長者平団地の全体図をクリックすると拡大図が表示されます。
注意事項
- 白抜き数字が分譲中の区画
- 物件の引渡しまでが「商談中」 物件の引き渡し後「売却済」とします。
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簡略図のため、実際の縮尺とは異なります。詳細は分譲価格表から各区画のページをご覧いただくかお問い合わせください。
3.長者平団地分譲価格表
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宅地 番号 |
面積 (平方メートル) |
分譲価格 (万円) |
宅地 番号 |
面積 (平方メートル) |
分譲価格 (万円) |
宅地 番号 |
面積 (平方メートル) |
分譲価格 (万円) |
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1 |
501.26 |
1,428.5 |
2 |
378.36 |
1,078.3 |
3 |
売却済 |
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4 |
360.26 |
1,026.7 |
5 |
売却済 |
6 |
348.65 |
993.6 |
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7 |
413.70 |
1,179.0 |
8 |
378.05 |
1,077.4 |
9 |
369.84 |
1,054.0 |
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10 |
売却済 |
11 |
348.03 |
991.8 |
12 |
売却済 |
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13 |
売却済 |
14 |
売却済 |
15 |
売却済 |
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16 |
353.54 |
1,007.5 |
17 |
売却済 |
18 |
売却済 |
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19 |
売却済 |
20 |
348.00 |
991.8 |
21 |
391.12 |
1,114.7 |
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22 |
売却済 |
23 |
354.81 |
1,011.2 |
24 |
326.80 |
931.3 |
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25 |
345.80 |
985.5 |
26 |
売却済 |
27 |
416.61 |
1,187.3 |
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28 |
売却済 |
29 |
売却済 |
30 |
売却済 |
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31 |
354.37 |
1,009.9 |
32 |
売却済 |
33 |
330.38 |
941.6 |
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34 |
345.82 |
985.5 |
35 |
361.49 |
1,030.2 |
36 |
売却済 |
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37 |
377.61 |
1,076.1 |
38 |
503.35 |
1,434.5 |
39 |
売却済 |
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50 |
売却済 |
51 |
売却済 |
52 |
売却済 |
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53 |
294.11 |
838.2 |
54 |
売却済 |
55 |
売却済 |
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56 |
売却済 |
57 |
売却済 |
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※宅地ごとの詳細はこちらをご覧ください。
注意事項
- 契約
- 分譲価格の3%相当額が契約保証金となります。
- 残金は契約締結後60日以内に納入していただきます。
- その他
- 宅地内に電柱、電柱の支線及び消火栓器具格納箱が設置されていても原則として移転しません。
- 宅地の高さ等は現状のまま引き渡します。
- 水道及び下水(汚水)の取り出し位置は現状のまま引き渡します。
- 宅地の支持基盤は現状のまま引き渡します。
- 宅地の法面は現状のまま引き渡します。
- 不動産業者に支払う仲介手数料は必要ありません。
4.分譲の主な条件
- 自己の居住用の宅地を必要とする方。
- 所有権が移転した日から5年間は、住宅地以外に転用しないこと。
- 原則として1世帯1区画とする。
- 地元「長者平区」の行事等に参加できる方。
- 所有権を取得した日から次の事項を自粛してください。
- 地上権、質権、使用貸借による権利又は貸借権、その他の使用収益を目的とする権利の設定をすること。
- 売買、贈与、交換、出資等による所有権の移転をすること。
- 住宅地以外の用途に転用すること。
- 土地を分割すること。
※御不明な点はお気軽にお問い合わせください。
5.住宅建築の指針
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住宅等の建築は建築基準法等の関係法令を遵守すること。
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建築物は周囲の自然環境との調和並びに景観保持に配慮すること。
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原則として宅地の地盤高を変更しないこと。
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宅地内の空き地は、良好な住環境創出のため緑化に努めること。
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高さの制限
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建築物の高さは地盤高から10メートル、軒の高さは7メートルを限度とし、2階建以下とすること。
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建築面積の制限
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建ぺい率70%以下とすること。
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建築延面積の制限
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容積率200%以下とすること。
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敷地境界線までの距離の制限
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敷地境界線から1mは緩衝帯として建物を建築しないこと。
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平屋建ての物置及び自家用自動車の車庫については0.5メートル以上空けること。
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垣根等囲いの高さ制限
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敷地境界線の囲いは高さ1.8メートル以下とし、生け垣又は開放性のあるフェンス等とすること。
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給水施設
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市の簡易水道施設に接続すること。
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し尿及び生活雑排水の処理
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市の汚水処理施設に接続すること。
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6.長者平団地周辺情報 ※表示距離は全て団地の中心地から
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スーパー、コンビニ、保育園、小学校、中学校、高校、金融機関、郵便局、診療所、介護施設、保健センター、消防署(出張所)、作手総合支所など日常生活に関連する施設が徒歩圏内!
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育児・子育て |
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育児・子育て・就学の施設が徒歩圏内にあります |
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くらし |
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田舎だけど日常生活に必要なものが近くにあります 直売所がすぐ近くにあり、毎日取れたての野菜が選べますよ |
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病気・介護 |
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田舎に暮らす |
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安全・安心 |
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もしもの時の安全・安心 |
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通勤・お出かけ |
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三河地域の主要都市まで約1時間の田舎 |
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7.ダウンロード
8.長者平団地の住み心地
団地にお住まいのMさんご一家に聞きました。
周りに自然がいっぱいな所が気に入ったそうです。特に窓から見える一面の田園風景がよく、夏になればホタルも見られるとのことです。
ログハウスをご自分で建築されたMさんに長者平団地の決め手を聞きました。
標高530mの高原で、岡崎市から約1時間で来ることができるから。
9.米福長者(よねふくちょうじゃ)のお話し
高い本宮の峰をいくつか登りつめていくと、やがて目を見張るような平地が開けてきます。ここが作手の里(作手高原)です。ずっと遠くには小高い山が連なって、この平地を取り囲んでいますが、だれだってこんな平原が高い山の上にあるとは信じられないほど広々としているのです。ですから、ここは昔からどっさり取れるお米で、みんな楽な暮らしをしていました。
なかでも米福長者は、この平地のまん中に大きな屋敷を持っていて、ここで取れる質の良いお米でお酒を造っておりました。それは大変なお金持ちでありました。屋敷は、今の家なら何軒もすっぽり入ってしまうほど広く、周りは堀をあげて土盛りをし、堀には石を敷きつめて、いつもきれいな水が音をたてて流れておりました。
酒造りだけでなく、鉄を打って道具を作ったりする仕事をするための鍛冶場もありました。また蔵には、沢山の炭・うるし・朱などが貯えてありました。大きな池のそばには、大きなカヤの木が立っており、その木の下には金山神をおまつりしてありました。いまでは、この長者の屋敷跡一帯を長者平(ちょうじゃひら)と呼んでいます。
米福長者は、大変心がけの良い人でした。神や仏をあつく信じ、人には、情け深くしました。村に病人あれば心をこめて見舞いにいき、くらしにこまる人があれば出かけていって助けてやりました。
寒い冬には、米福長者の屋敷は、酒造りで大忙しになります。つばきの花が咲いて散り、長者の酒蔵が新しい酒でいっぱいになるころになると、お祭りが行われます。そのお祭りの日には長者の家の門が開かれ、酒がめが並べられて、訪ね来る人は誰でも自由に飲むことができました。遠くの村からも、長者の家へ集まってきました。
神様にお供えする酒は特に念を入れて造りましたから、すばらしい香りや味がして、黄金色に澄みとおっていました。酒をとったあとの酒粕は、屋敷からずっと離れた平地のむこうの聖地として選んだ場所へ運んで埋めました。それがずっとつもって小さな山になりました。人々はそこを粕塚と呼びました。今では、そこに八幡様をおまつりして、こんもりしげった森になっています。
また長者は、酒・農産物・馬などを売る市もつくりました。今でも、市場という地名になり残っています。
こんなに栄えた米福長者も、いつの世にかだんだん衰えてしまいました。特に、大金を貸したために破産してしまっただろうともいいます。あるいは、武士の勢におされてどこかへ逃亡しなければならなくなったのかもしれません。
ずっと後の世になって、米福長者の屋敷のあった近くのお宮から、
「うるし千べん、朱千べん、黄金千べん 朝日さす 夕日かがやく よし三本のもとにうずめおく。」
と書いた木札が見つかり、大騒ぎとなりました。長者平の人々は、この歌のもとは粕塚であろうということで大勢でいく日も掘ってみました。けれども、何一つ出てこなかったということです。
「つくでの昔ばなし」から
10.イベント・耳より情報
作手地区で行われるイベント情報です。
日時 イベント名 場所 内容 問合せ先





















