振り込め詐欺等が多発しています。

家族を名乗る人からお金を都合してほしいと頼まれたら、必ず本人の電話にかけて確認したり、本人に直接会って

渡すなど徹底しましょう。

また最近、愛知県内では還付詐欺の被害が増加しています。その手口の多くは市役所や町村役場の職員を名乗って

被害者をだまし、ATMでお金を振り込ませるというものです。市役所職員が直接ATMの操作を指示することは

絶対にありません。怪しいと感じたら決して1人で判断せず、御家族や警察に相談してください。

 

市内の「振り込め詐欺」発生状況(資料提供:新城警察署)

  • 平成31年4月末現在の状況

区       分

発生件数

被害金額

特 殊 詐 欺 架空請求詐欺

1件

(平成30年10月)

約550,000円

還付金詐欺

2件

(平成31年3月,4月)

約1,858,000円
     

 

 特殊詐欺の手口 

「振り込め詐欺」とは、いわゆるオレオレ詐欺、架空請求詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺の4つの総称をいいます。 振り込みではなく、現金を手渡しやレターパックで送らせる手口も増えています。

オレオレ詐欺

オレオレ詐欺とは、息子や孫、警察官、弁護士などになりすまして電話をかけ、お年寄りをだまして、ATMなどからお金を振り込ませてだまし取る詐欺のことです。「電話が変わった」「キャッシュカードを預かる」等の手口を使います。

架空請求詐欺

架空請求詐欺とは、インターネットなどの有料サイトの利用料などを架空請求し、電話などで催促して、お金を振り込ませてだまし取る詐欺のことです。身に覚えのないサイトの延滞金が発生した等の手口を使います。

融資保証金詐欺

融資保証金詐欺とは、融資に関する文書等を送付して、融資を申し込んできた人に保証金等を名目にお金を送金させて、だまし取る詐欺のことです。

還付金等詐欺

還付金等詐欺とは、市役所職員や銀行員になりすまし、保険料や税金還付の電話をかけてATMからお金を送金させてだまし取る、詐欺のことです。「医療費の還付」「税金の還付」等の手口を使います。

 振り込め詐欺以外の特殊詐欺

金融商品等取引、ギャンブル必勝法情報、異性との交際あっせん等いろんな手口でお金をだまし取る詐欺が増えています。また、本年度支給が開始される「臨時福祉給付金(簡素な給付措置)」や「子育て世帯臨時特例給付金」を口実にした特殊詐欺も心配されています。

 

 詐欺まがいな電話がかかってきたり、文書が送付されてきたときには家族に相談するか、おかしいと思ったら警察署に110番するなど、冷静に対応して、被害に遭わないよう十分注意してください。

“すぐに振り込まない”  “ひとりで振り込まない”  ”必ず誰かに相談する”

犯人と話さずにすむ留守番電話大作戦