市民環境講座(平成21年度)
市民環境講座を開催します
今年は「生物多様性」と「温暖化対策」をテーマに市民環境講座を開催します。
第1回目 【平成21年12月6日午後2時から4時まで】

最近、よく見聞きするようになってきた「生物多様性」という言葉。
みなさんはその意味をご存じですか。
生物多様性とは、多様な生物の「種の存在」や、その「つながり」をあらわすもの、簡単に言えば生きものの「個性」と「つながり」です。いま、この生きものたちが絶滅の危機に瀕しています。この状態が私たちにどのような影響を及ぼすのか、分かりやすく説明します。
すべての「かけがえのない命」を守り、その恵みを受け続けていけるように、いま、行動することが必要な様子がわかっていただけるはずです。
- 日時 平成21年12月6日 午後2時から4時まで
- 場所 新城文化会館大会議室
- 講師 香坂 玲(こうさか りょう)氏
【講師プロフィール】
国連環境計画生物多様性条約事務局の元職員。
静岡県生まれ。東京大学農学部卒業。ハンガリーの中東欧地域環境センター勤務後、英国で修士、ドイツ・フライブルク大学の環境森林学部で博士号取得。2006年からカナダ・モントリオールの国連環境計画生物多様性条約事務局の勤務を経て、4月より現職の名古屋市立大学大学院経済学研究科の准教授(林業経済、環境政策・経済論)。
COP10支援実行委員会アドバイザー。国連大学高等研究所客員研究員を兼務し、里山の評価などに参画。
第2回目 【平成22年1月23日午後2時から4時まで】

地球温暖化の影響が本格的に現れるのは、まだまだ先のこと…
と考えていませんか。
地球温暖化は既に始まっています。
地球温暖化を防止するためには、私たちの生活から出る温室効果ガスを減らしていく必要があります。何かと複雑な世の中、「何が地球温暖化の予防につながるのか」ちょっと悩むことがあるかもしれません。でも、悩んだり疑問に思ったりすることは「環境に配慮している」という何よりの証拠なのです。
日頃の生活の中で地球温暖化を防止するためにできることは何か、そのきっかけになるお話しです。
- 日時 平成22年1月23日 午後2時から4時まで
- 場所 新城文化会館大会議室
- 講師 杉山範子(すぎやまのりこ)氏
【講師プロフィール】
名古屋大学大学院環境学研究科 助教博士(環境学)、気象予報士、環境カウンセラー
経歴
岐阜県出身。1992年、愛知教育大学を卒業し、(財)日本気象協会東海支社へ就職。1995年4月から2002年3月までテレビ愛知のニュース番組にウェザーキャスターとしてレギュラー出演。
その後、名城大学大学院理工学研究科環境創造学専攻修士課程に入学。2004年、名古屋大学大学院環境学研究科社会環境学専攻博士課程へ進学し、環境政策論講座で気候政策(温暖化対策)を研究。2008年3月、博士(環境学)の学位を取得。2008年4月より、名古屋大学大学院環境学研究科社会環境学専攻、助教。名古屋産業大学環境ビジネス学部非常勤講師。
NPO法人気象キャスターネットワークに所属し、地球温暖化問題の出前授業を全国の小学校で実施しているほか、「なごや環境大学」の実行委員として、市民、NPO、企業、行政による協働の学びの場づくり、講座の企画・運営などに携わっている。









