「新城教育憲章」を制定しました

市教育委員会では、「地方教育行政の組織および運営に関する法律」の一部改正に伴い、教育に対する首長の権限強化が図られたことなどから、市としての教育の中立性・継続性・安定性が担保されるよう「新城教育憲章」を制定しました。

「新城教育憲章」について

歴史を振り返ると、教育が時の為政者の都合で利用され、国民を不幸にした例が多くあります。そうした不幸を繰り返さないために、また、新城の子供や市民の将来にわたる幸福が築けるよう、市教育委員会では、市長と市議会の理解を得て「新城の三宝(自然・人・歴史文化)」を生かした共育(ともいく)が推進できるよう、「新城教育憲章」を制定しました。

新城教育憲章の全体構成は、「教育理念」「行動目標」「実践項目」の三部構成です。

「新城教育憲章」 [179KB pdfファイル]  平成27年9月1日(火曜日)発布

「新城教育憲章」(掲示用) [12558KB pdfファイル] 

3つの「創設の趣意」

  1. 「教育委員会制度」が変わるなかで「教育の中立性」を担保します。 
  2. 「新城教育の目的」を明確にし、「学校教育・生涯学習の充実」を図ります。
  3. 日本の「資源は人材」であり、「人材を育てる教育」を進めます。

「新城教育憲章」創設の趣意説明書 [188KB pdfファイル] 

実践項目「新城共育12(しんしろともいくいいに)」とは

「共育」の啓発と市民への浸透を図るため「新城共育12(しんしろともいくいいに)」を策定しました。「共育(ともいく)」の理念は、子どもだけでなく、大人も共に実践(同行)することを基本としています。その実践内容を道徳の徳目などから精選・検討し、作成したものが「新城共育12(しんしろともいくいいに)」です。

新城市の教育理念「共育(ともいく)」について