「誓いの言葉」から&出初スナップ
昨日ふれた成人式での新成人「誓いの言葉」。
分量の関係から全文ではありませんが、市長式辞にかぶるところをご紹介します。
最初に成人の日を迎えられた喜びと、ここまで育て、支えてくれた人々への感謝が述べられたあと、まず男性が――
『今日、私たちは成人式を迎え、社会から大人と認知され、様々な権利や義務が与えられました。
選挙権は、私たちに与えられた権利のひとつです。
しかし、「有権者である若者が政治に関心が低いため投票率が低下している」と、選挙のたびにメディアは伝えています。
選挙は今の私たちが政治に参加できる唯一の機会です。
正直なところ、今の政治に、私たち若者が“夢や希望”を持ちにくいのは事実です。
しかし、絶望したままいたのでは、何も変わりません。
私たち自身が、自分の手で一票を投じること、選挙権を行使することは、日本の明るい未来を信じることです。
私たちは必ず投票に行きたいと思います。』
それを女性が引き継いで――
『私たちが生まれたのは、昭和から平成へと年号が変わる激動の時代、平成も二十一年を数えます。
昨年の話題は、働く所がない、食品の安全が保証されない、年金が支給されないなどの“ないない尽くし”に加えて、“誰でもよかった殺人”や相変わらず痛ましい交通事故など、暗いものばかりです。
これらが、今後の私たちの生活にどう影響していくかは、私たちの考えや行動次第だと思います。
人と人が信頼しあい、命あって私たちは今を生き、多くの出会いや喜びがあることで充実感が得られると思っています。
私たちは、今日の成人式をもって社会的にも大人となります。人を信じるだけでなく、周りからも信じられる、そんな信頼関係を築き上げられるような大人になりたいと思います。』
――困難な時代。「内定取り消し」や「非正規雇用」が若者に押しつけられる時代。
彼らの視線が絶えず突き刺さっていることを、政治は心しなければならないと思う。
さて、話題は変わり、昼に成人式の行われた1月11日の朝は、消防出初式。
寒風吹きすさぶなか、おおぜいの消防関係者が集結し、終始頼もしい姿を見せてくれました。本当にご苦労さまでした。
感謝をこめてスナップ集を。
ラッパ隊の演奏と
合図で開始!
来賓の皆さまとともに
部隊の視閲
これぞ出初の華
謹賀新年
おめでとうございます!
少年消防クラブによる
消火実演
同じく少年消防クラブ
からのメッセージ
火のしまつ
君がしなくて
誰がする
奇しくもこのとき
放水で虹がかかった
写真ではうまく出ていませんが
ハシゴ車からの放水
分列行進より。
団長を先頭に
新城市消防団
各企業内に組織された
自衛消防隊
女性防火クラブ
今年も無災害を祈って。









