為政者に白紙委任をする「おまかせ政治」体制に戻るならば別だが、国民主権のもとで民主体制を引き続きとっていこうとするなら、政治や行政を裏側や斜めから見て、けなしたり遠ざけたりしているよりも、制度の本旨に則ってできるだけうまく機能するようにした方が、国民にとってはるかに有益だろう。

 

 しかしどんなことでもそうだが、そのことに習熟するにはそれなりの知識、訓練、経験が必要とされる。コストもかかる。時間、労力、ときには出費。ただでさえ忙しすぎる毎日のこと、政治情報や行政情報に積極的にアクセスしようという人は、やはり少数派だろう。

 

 そうするとこの面での「情報の非対称性」といわれるものが広がって、政治のプロや行政機関側の優越性が固まってしまう。商品知識のない消費者は、売り手のPRを信じるしかないように。

 

 政治とは違うが、いま問題となっている派遣労働や「名ばかり管理職」というものも、労働法制の「基本のキ」が社会常識にさえなっていない状況にも一因がある。労働紛争が絶えなかった時代をくぐり抜けてきた世代には、ある種の「暗黙知」として了解されていたものも、知識、体験、了解が断絶した世代には、外国語よりも遠いものとなる。

 

 つまりこの面のコストを惜しんだことによって被るリスクがあって、そのリスクによる損失を回復するためのコストが最初のコストよりも高くつくものならば、人々は積極的にこの面の情報知識を仕入れようとするだろうし、逆ならば「その時になってから考える」という態度を変えないだろう。

 

 さて今の日本はどういう状況と判断されるだろうか。皆さんはどうお考えか?

 

 

 

 

先の日曜日(7月6日)。イベント満載でしたが、最後の紹介は、「長篠・設楽原決戦場 グラウンドゴルフ交歓大会」

 

決戦場まつりの日に合わせて、新城グラウンドゴルフ協会の皆さんが企画した全国大会。大勢の皆さんが楽しみました。

 

ヘリコプターからボールを投下

 

 まずはオリンピックなみの開会パフォーマンス。

 

ヘリコプターから始球式用のボールが投下されます。

 

  

開会式のようす

 

 

開会式の様子。遠方も含め県内外からたくさんのチームが参加されました。

大歓迎でした。

 

 

 

ショット

 

 ナイスショット!

 

文字通り交歓と交流の1日となったのではないでしょうか。

関係者のご尽力に敬意を表します。