地域説明
いま市内では、市職員による「総合計画」の住民説明会が開催されている。
市内を24のブロックに分け、その地域に居住する職員を中心にして数名で班を編成する。区長さんがたと相談のうえ、いつ、どこで説明会を開くかを検討し、6月中には総計約50会場での日程が組まれた。
合併後、最初の総合計画。これまでの総合計画は、どちらかというと行政施策の総花的な事業カタログの色合いが濃かった。
国の補助を獲得するにも、総合計画に位置づけられているかどうかが、重要な判定基準となっていたし、国県に対する担保書のような意味合いもあった。
これからの総合計画は、どんな施策を、どんな位置づけと順番で、どんな財政的裏づけをもって、どんな手法で推進していくのか。その進捗をどう検証し、あるいは状況変化に合わせて見直していくのか。それを通じていかに市民自治を充実させていくのか。
等々、こういったことを明示する合意文書としての役割を果たすことになるだろう。
首長選挙における「マニフェスト」がこうした流れを促進したし、地方議会改革もさまざまな形で起こってきた。
本市でも、総合計画の住民説明を行うということ自身が初めてのことであるようだし、ましてや職員が担当地域を決めて、自ら住民説明を行うことも初体験。
6月中には一巡し、いろいろな報告があがってくると思われる。
おそらくこれからの地方自治や行政経営にあたっては、「地域」というものの持つ意味が大きな比重を占めてくることになるだろう。
それぞれの「地域」がどんな行動をとっていくのか。
少し大げさにいえば、それがこれからの日本を決めていくのだ。
「地域」の持つ意味について掘り下げてみたい。
(総合計画説明会日程についての詳細をご案内します。お近くの会場へお越しください。)
1週間前の夜(6月11日)、新城文化会館で「宝くじまちの音楽会南こうせつwithウー・ファン心のうたコンサート」が開かれました。南こうせつさんと中国の古箏奏者ウー・ファンさんとの共演でしたが、この日はそれに加えて公募によって結成された市民合唱団が、こうせつさんと一緒のステージに。
合唱団には、多くの市民の応募をいただき、抽選で決定しました。
残念無念なことに私は他の日程があって聴けなかったのですが、写真が送られてきました。雰囲気の一端でも味わいましょう。

熱唱中の南こうせつさん。

古箏奏者
ウー・ファンさん
会場一体の「満天の星」

最後に一緒に。
最高の記念でしょう。









