「子育て支援」で必要なことは、親への経済的支援だけではなく―むしろそれ以上に、子どもの発達を社会全体で支援し、保証し、すべての子どもをさまざまな脅威から守る仕組みを堅固に築き上げることだ。

 

 若いカップルや適齢期にある女性たちが、出産・育児にあたって考慮するものは何だろうか。

 

 もちろん経済的負担能力や育児期の仕事のこと、保育施設や親世代から受けられる援助のこと、あるいは教育や将来設計のことなどに、頭をめぐらすだろう。

 

 それから社会のさまざまな危険、犯罪や災害や事故やいじめや環境悪化のことなどにも思いがいくだろう。 

 

 これらすべてをまとめてみて、きっとこういう価値判断をするに違いない。

 

 これほど多くのリスクを抱えた社会のなかで、子どもを不幸にしない自信を私は持てるだろうか、と。

 

 その不安は個人で抱え込むにはあまりにも大きすぎる。社会全体で分かち合い、子どもを不幸にしない決意を地域社会のなかで形にしていこうではないか。

 

 ――これが本市総合計画の構想。

 

 「子育て支援」の本筋は、親への支援か、子への支援か、という最初の問いに答えるとすれば、子への支援が親への最大の支援なのだ、ということになるだろう。

 

  

モリアオガエル

 今日の写真はちょっと恥ずかしいですが・・・・

 うまく撮れませんでした。何でしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カエル

 

 そう、「モリアオガエル」の卵。

 こうして木の枝に卵を産みつけます。

 下は池や川の水辺です。

 

 すぐ近所で毎年産卵する場所があります。

 

 腕が悪いのか、携帯カメラが悪いのか・・・・・